-
KAPELMUUR 2021秋冬ウェア入荷中~!
- 977
- 【松山店エミフルMASAKI】盛山 新太郎 21年10月07日
せいやまです。
オシャレなデザインとフィット感のよさで人気のブランド「カペルミュール」から2021年秋冬モデルのウェアが入荷しました!
ジャパンブランド「KAPELMUUR(カペルミュール)」
ベルギーの国章にもなっている黄色いライオンがトレードマークの「カペルミュール」のサイクルウェア。カペルミュールという名前もベルギーの有名な自転車レースの難所、石畳の激坂の名前から来ています。
でも実は商品の企画やデザインは日本で行われているというのはご存知でしょうか?
日本人が日本人のために設計・デザインしているのでとてもフィット感が良いんですね~!
今の時期にピッタリな防風ジャージ
LION de KAPELMUUR(リオン・デ・カペルミュール)
ウインドプルーフジャケットEVO ¥17,050
リオン・デ・カペルミュールは、カペルミュールのウェアの中でもよりレーシーなデザインとタイトなフィット感に作られたラインナップです。
ウインドプルーフジャケットEVOは、薄手の防風素材が前面に使われていて5~15℃くらいの気温に対応しています。
前面は薄手の防風素材
ジャケットの前面はストレッチ性のある防風生地が使用されています。風を通さないので峠の下りでも体温の低下が少なく、かつ薄手なので暑すぎない今の時期にピッタリな仕様。
裏地には細かい凹凸があり肌との接触面積を減らしながら効率よく汗を吸いあげてくれます。
背面は速乾性がありストレッチの効いたジャージ素材
今の時期、昼間はまだ暑く汗をかくこともあるかと思います。
背中側には通気性のあるジャージ素材が使われているので汗をかきづらく、また乾きやすいようになっていますので中強度や高強度で走られる方にもオススメです。
反射素材で視認性アップ
背中のバックポケットには反射素材のプリントが施されていて、夜間でも視認性をしっかり確保。
秋冬用のウェアは黒系のデザインも多いので、これなら車やバイクからも見えやすく夜のライドも安心ですね!
気温の変化にはインナーウェアで対応
生地は結構薄いので、これで本当に5℃まで使えるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、組み合わせるインナーを変えることで今の時期から冬の初めくらいまで十分お使いいただけます。
組み合わせ方は先日のブログ記事もあわせてお読みいただければより分かりやすいと思います。
例えばまだ昼間は暑い今の時期なら速乾メッシュインナーにこの薄手の防風ジャケット、来月は保温性をアップするインナーやウィンドブレーカーをさらにプラスすることでさらに気温が下がっても対応することが可能です。
せっかくの走りやすいシーズンなので、しっかりウェアをそろえて快適に走りたいですね!
ぜひお買い求めはお早めにお願いいたします^^
!!パート・アルバイト大募集!!
詳しくは↓画像をクリック♪