ご覧いただきありがとうございます。
今回はOGK KABUTO新作アイウェアを使用させていただく機会をいただきましたのでご紹介致します。
OGK KABUTOらしからぬ大型レンズ！
OGK KABUTO 122PH
￥22,000(税込)
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皆様はアイウェアをお持ちでしょうか？
かくいう私も、サングラスは現在所持しておらず、スポーツバイクに乗るときは同社のAERO R-1を使用しており、長らくサングラスはかけておりませんでした。(自分がサングラスがあまり似合わない顔つきということもあり)
私が自転車を始めた当初に比べ、ロードバイク＝レース用みたいなイメージはかなり薄れ、ガチガチに装備を固めて走る方も少なくなってきました。サイクルジャージを着ないのと同様に、アイウェアをせずに乗っている方もいらっしゃると思います。
アイウェアは視界の確保と共に、石が跳ねたり、ゴミや虫が目に入るのを防いだりと、非常に大事な装備だと思います。是非この機会にこちらの122PHをご検討いただけたらと思います。
大型レンズが特徴の122PH
まず一目でわかるのは、大型レンズ。
当店で在庫しております、同社NB-01と並べてみてもその差は歴然です。比較的主張しすぎない、シンプルなサングラスが多かったOGK KABUTOですが、新作はかなり大型だと思います。
レンズ交換が非常に簡単
フレームがごついモデルだとどうしても付きまとうのは、ぱっと見でどのようにレンズを交換してよいのかわからず、まごついてしまうこと。初見で説明書なしでは壊してしまいそうで、お客様に外し方を
しかしパーツが両サイドのテンプル(耳にかかる部分)とアンダーリム(下側のフレーム)だけになるため、軽く引っ張るだけでこのように分解でき、スキマにたまりがちなゴミや汗もしっかりとふき取り、また状況に合わせてレンズを交換することも容易です。
調光レンズの透過率は65％～13％
夏の強い日差しをものともしないレンズです。
裸眼で歩いている時は基本しかめっ面で、目の疲労を感じながら生活していましたが、このサングラスを使用していればそんな疲労は感じませんでした。到着してからまだ休みがなく、ライドできていないので、久々にピストを引っ張り出して走ってみようと思います。
室内で撮った写真ではクリアスモークくらいに見えたレンズも、表に出すとこのようにがっつりレッドに。レッドクリア調光レンズです。
次回は実際に自転車に乗った時の使用感を書き込もうと思います。お楽しみに！
