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【PICK UP】万全の使い勝手 OAKLEY JAW BREAKER

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渋谷本館【閉店しました】】田端 智 22年05月17日

オススメのレンズカラー、
PRIZM LOW LIGHTを搭載したJAW BREAKER。

この安心感の高い組み合わせ、非常に良いです。

 

s-DSC_0015

OAKLEY JAW BREAKER
(POL BLK/PRIZM LOW LIGHT)
¥32,010 (税込)

  

定番×万能の最強コラボ

自転車用とイメージされるモデルの中でも
圧倒的な人気とその期間の長さで1、2を争う
OAKLEY JAWBREAKER。
ツヤ有りのフレームとツヤ無しのジョーの組み合わせは、
無限のカラーコーディネートの中では異色。
あえて異素材でモノトーンコーディネートするような

「巧さ」を感じさせます。
そこへ使われるレンズは透過率75%のPRIZM LOW LIGHT。

レンズの薄い色味に
物足りなさを感じるかもしれませんが
天気や時間の変化に対応し、あらゆる局面で
視界にコントラストを加えてくれる優れもの。

 

イチオシのLOW LIGHT、その万能な理由

プリズムシリーズの中でも代表的な、

 s-s-DSCF6207
trail 36%

 

 s-s-DSCF6210
road 20%

(数字はそれぞれ透過率)に対して

 

s-s-DSCF6202 
low light 75%
透過率が高いのが特徴です。
夜間でも見やすく、
森の中や黄昏時でも見落とす部分はありません。
曇りや雨、泥跳ねの起こるような場面でも
適切に状況を把握しやすく、ライドに集中できます。

昼間にどうしても透過率の低い、濃い色のレンズを使いたいのでなければ
シリーズで一番活用範囲が広いと思います。

 

色が薄いサングラスはまぶしい?

わずかなピンク色ですが、
赤系の色にはなじみ、青系の色は和らげることで
コントラストを立てつつも白飛びする部分は抑えます。

この辺りのバランスは、あらゆるスポーツと場面に対応する
アイウェアを作り続けるOAKLEYならでは。

ベテランライダー・ボーダーでも
パーシモン、ピンクイリジウム、G30辺りを使われた方なら
確実に買い足したくなるカラーです。

 

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いかがでしたか?
「融通の利く1本が欲しい」だけでなく
「どんな場面がベストか難しい」
初めての1本にも、もちろんオススメです。

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