BMC TEAMMACHINE SLR F/S
RED/ブラッシュアロイ、CRB/PRMカラー
51、54サイズ
¥374,000‐
[ysid 7630027884142]
[ysid 7630027884210]
豊富なジャンルでハイスペックなバイクを製作するBMCの作るセカンドグレードTEAMMACHINE SLR
その完成度は高くSLR01と空力設計を同じくし素材の変更でお求めやすい価格帯を実現。
重量増と引き換えにSLR01に迫るレスポンスを発揮するフレームに進化しています。
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ダウンチューブのタイヤが近い部分まではACE∔チュービングシステムで半円に台形を足したような形状の空力設計を採用します。
通常のボトルケージももちろん付けられますがSLR01ように設計されたより密着し空力向上が期待できるボトルケージを使うこともできます。
BMCがかなり昔からやっているドロップシートステーはバック三角形を小さく作ることでパイプが短くたわまないことで加速力やレスポンスの良さを生んでくれます。
左右非対称のフロントフォーク全面を見切れるように撮影しておりますので奥のフォークが見えるのはおかしいわけですが
これが非対称ということですね。
考えられることは何個かありますがブレーキがDISC化によって左側に大きな負荷がかかることが理由ではないでしょうか?
もともとは中央にあったため左右対称で問題なかったところに左に極端に力がかかるDISCブレーキでそちら側を強く作る。当然の結果だともいえます。
ダイレクトマウントディレーラーハンガーはSHIMANOシャドーディレーラーに対応しより直接ディレーラー本体を固定することができよじれを少なく変速レスポンスを向上させるためですね。
また大きく肉抜きができるのも1個のパーツにできたが故ですね。
シートピラーはカムテールで背面が平らに近く〇ではありません
加え固定は臼タイプのクランプを使うことでフレーム内に収めることができ突き出しを減らします。
プラスチックのキャップを使い平らになることで空力を向上させていますね。
お好みのパーツで組みたても現在乗っている自転車からの最低限の載せ替えももちろん承っております。
ご案内は上山翔でした。