今回ご紹介致しますのは、、
GIOS GRESS
のコンポーネント交換。
今となっては古い(通称)触覚付きティアグラ
今回はこれを最新のアルテグラR8000系に交換します。
ホイールは初期装備の代表格R500
フレームの状態は非常に良さそうなので、どんな仕上がりになるのか楽しみです。
ではさっそく行きましょう。
ハイっ!!
分解完了!
状態が良いので分解もスムーズ。
BBシェルは珍しく完全に密閉されています。
ヘッドはカンパ規格であることが判明!
回転に濁りは無いので外身のグリスアップだけして戻します。
スムーズにいった分浮いた時間でフレーム洗浄。
軽く汚れていただけですが、、
⇩
新品同然の輝きに!
そして組み付け。
組み付けは本当に何のトラブルもなく終わってしまったので写真はありません!!
完成したのがコチラ!!
見違えました!!
めちゃくちゃ高そうなバイクに見える!!!
コンポやバーテープが黒で一気に締まった印象になりました!
ホイールはキシリウムエリートに交換して頂きました!
コンポとホイール交換で走りは一気に軽く、切れ味よくなったはずです。
これからもお大事になさってください。
皆様も、ちょっと古い印象になってしまったバイク、イメチェンしませんか?
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