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【TREK】”Boone 5”残りわずか! ご注文お早めに!!

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熊谷店】 23年10月08日

みなさんこんにちは。

 

オフシーズンですね、、、
やっぱり乗るなら、アレでしょ!!

 

もう少しで か・ん・ば・い してしまう。
TREKの最高なバイクがあります。

phonto

 

オフシーズン

シクロクロスの時期到来!!

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トップ選手達も技能を磨く為にシクロクロスの大会に出場していたりしますね。

シクロクロス、、、
林道を切り開いた道や砂浜など、未舗装路を周回するレースで障害物が用意されています。選手はバイクを担いだり、バニーホップしたりして周回して行きます。
障害物、斜傾のある坂道や階段などがあります。
荒れた路面でバイクをコントロールするので、自然とバイクコントロール技術が上がると言われています。
簡単に言うと自転車に乗って障害物競走しているイメージです。

ビギナー様にも参加できるレース各地に結構あるみたいです。私も行ってみたいとは思うのですが、、、シクロクロスバイクがない!!

 

そこで、TREKのシクロクロスを紹介!!
シクロクロスを発売しているメーカーが少ないのでまさに性能の激戦区です。

TREK

Boone 5

 

 

トップ選手のフィードバックを受けた最新のBooneは、より軽く、反応性に優れ、快適で、速く走れるシクロクロスです。

【 ご注文可能カラー 】
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☑︎独自機構Iso Speedの振動吸収性

Iso Speed
トップチューブとシートチューブを切り離した構造。互いのチューブが接合されていない為、路面振動を受けてもシードチューブが前後に動くため振動が緩和される機構です。
新型GEN4 Domaneに採用されている最新のIso Speedではなく従来方式を採用しています。
フルカーボンとはいえ、荒れた路面の突き上げはかなり走行が難しい。
振動する度にトラクションが抜けてロスをしてしまう。補助的に緩和を促す機構があるのは嬉しい事です。
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※ご注文可能なモデルとカラーリング/仕様は異なります 

 

☑︎600series OCLVカーボン

高弾性の600シリーズ
細身で軽量なカーボンフレームは、強度・剛性・重量のバランスが取れたシクロクロスに最適のバイク
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 ご注文可能なモデルとカラーリング/仕様は異なります 

 

☑︎見た目はEmonda!!

軽量なオールラウンダーシリーズ『Emonda』からインスパイアされたエアロフォルム。
Emondaに次ぐ軽量フレームです!
Iso Speedが付いているので判断できますが、引きでパッと見たときは一瞬間違えそうな感じです。
Emondaを見慣れてしまっているからかもしれません。
近年シクロクロスにおいても『空力』を意識したデザインが増えている。
随所にカムテール形状を取り入れ空力特性を向上させている他に、見た目もカッコよくなっています。
違う部分も当然あり、途中担ぐこともあるシクロクロスレースに対応するために担ぎやすいようにチューブ形状を工夫。担いでも痛くない様になっています。
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※ご注文可能なモデルとカラーリング/仕様は異なります 
最大のポイントは次⇩

 

☑過酷なレース環境に耐えうる!!

シクロクロスレースは未舗装路区間が80%以上を占めますが路面状況が、、、
水溜りや泥の上を走行したりします。周回を重ねるごとにバイクもライダーも泥で汚れていきます
ゴールの時は全身体もバイクも泥だらけなんてこともあります!
それが、楽しさであり、面白さでもあります。

私は、グラベルライドで経験がありますが、バイクが泥を被るといずれ乾き固まりタイヤをロックしたり、ハンドルの自由を奪ったりします。
泥と葉っぱ、枝などがフォークとタイヤの隙間、チェーンステーとタイヤの隙間に詰ったりして走れなくなります。
まさにこんな感じ!
 ⇩ ⇩
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水分がなくなった泥は意外と払い難い。

そのため、無駄のないエアロフォルムは重要でワイヤー類もできる限り内装させる事でワイヤに付着する泥や汚れから守るためでもあります。

 

☑タイヤサイス

アッセンブルタイヤ700×32c
Bontrager CX3 Team Issue
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太過ぎず細過ぎないタイヤ幅で、ゴツゴツしたブロックを採用グリップ力を向上させています。
タイヤ/ホイールはチューブレスレディに対応するモデルです。

 

☑コンポーネント

SRAM 最新コンポーネント
【 Apex AXS XPLR 】
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※写真はイメージです
数か月前に更新されたばかりのシリーズ。
まだ、実物を見たことはありません!!
個人的に凄く興味がありますね。

SHIMANOコンポーネントで比較するとTiagraと同等の総合評価がございます。

更新された変更点
11速から12速へ
メカニカルシフトから電動変速へ
電動化及び上位モデルとの互換性に伴い12速化へ生まれ変わりました。
もちろん、SRAMの特権 "完全無線式" となります。
レバーはボタン電池/リア変速は別体式バッテリーから電力を供給しているため、有線で繋ぐ必要がありません。
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フル充電で最長60時間/1,000kmのライドが可能。
※あくまでも目安です。

変速操作も簡単で左右にひとつずつ、変速スイッチが付いています。
感覚的には自動車のパドルシフトに似ています。
右でシフトアップ/左でシフトダウン
みたいな感じで操作できます。

無論、油圧ブレーキを採用!
悪路・泥・水たまりがあろうが、高い制動性能が変化することなく常に一定のクリアランスが確保されています。
いつでも変わらない高い制動力はシクロクロスレースにおいては大切な境界線!

駆動系の性能は如何に!
1×12速でフロントシングル仕様です。
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クランク(チェーンリング):40T
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カセットスプロケット:11-44T
ワイドギアレシオを採用しグラベルに特化した『XPLR』モデル
44Tと非常に軽いギアが踏める他に、SRAMコンポのギアトップは『10T』です。
チェーンリングを大口径にしなくても10Tのおかげで高速巡航も可能にしています。
SRAMを押したいポイントでもあります『10T』を踏めるのは最高のアドバンテージとなりますので!
また、フロント(チェーンリング)が小さい事で、悪路の登坂を上る際にトラクションが気持ちよく掛かります。リアが滑ったりせず、タイヤに的確な力の伝達が可能です。

 

 

メーカー在庫

Boone 5

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カラーリング:Plasma Grey Peal

 

  《サイズ/在庫数》(適応身長)  

49/在庫なし   (156~165㎝)
52/残りわずか  (166~172㎝) 
54/在庫なし   (172~177㎝)
56/在庫わずか  (177~182㎝)
58/在庫わずか  (182~188㎝)

※10月6日時点でのメーカー在庫となります。
ご注意ください!

是非、ご検討ください。

 

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KeePerコーティング始めました!

 コース説明 (2)_page

自動車コーティングブランドが、自転車のコーティングを始めましたので、
積極的にY’sRoad熊谷店も行って行きます!

ダイナミックなCMも1度は見た事があるのではないでしょうか?!
あの、あの、、、ブランドです。
日本のモータースポーツもサポートする
JAPANブランドです。

調べて知りましたが、自動車以外にも多様な『KeePerコーティング』しているみたいです!!

ただいま、当店『KeePer』1色です。

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コーティングの種類価格はコチラをチェック
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詳細な説明はコチラへ

 

 

是非、納車に施工してみて下さい。

Y’sRoad 熊谷店
TEL:048-580-5236

 

 

 

 

 

 

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