こんにちは、お茶の水店マシコです。
ブリヂストン・アンカーが繰り出す最高のカーボンバイク。
セカンドグレードのRP8在庫中!
お茶の水店アンカーRP9、RP8試乗会で撮った写真を使ってRP8をご紹介していきます。
ホイールが交換されていたりと通常モデルとは違う内容になっていますが、カスタムの参考にしてみてください‼
BRIDGESTONE ANCHOR
RP8
↑ 2023/6/3実施、試乗会の車体写真
完成車
価格:¥451,000円 (税込)
対応コンポーネント:電動、機械式コンポーネント
カラー:ブラック
コンポーネント:105 Di2
サイズ:490(身長170cm前後)
フレームセット
価格:¥308,000(税込)
対応コンポーネント:電動、機械式コンポーネント
カラー: レーシングホワイト
サイズ: 490(身長170cm前後)
簡易見積もりしてみました!
フレームセット→RP8 ¥308,000
コンポーネント→R8170フルセット ¥280,000
ホイール→R8170 F/R ¥200,000
ハンドル→PRO ( プロ ) PLT カーボンコンパクト ¥35,000
ステム→PRO VIBEステム ¥18,000
サドル→各社メーカー ¥20,000
合計で、、、860,000円ほど‼
ハイパフォーマンスのパーツをつけていてこのお値段です!
コストダウンをしていけば更に落とせますね。
コスパ重視な方は完成車がおススメです!
RP9をよりマイルドに
RP9をさらにマイルドに仕上げたのがRP8。
兄弟分のRP9は言わずと知れたレーシングバイク。
レーシングバイクというと引き目を感じる方も多いのではないでしょうか。
このRP8、RP9はそんなあなたのお悩みを粉々に砕いてくれます。
重量1%UP、剛性1%DOWN。
乗り味をマイルドにし、ロングライドに最適な仕様にしました。
エアロバイクながらマイルドで乗りやすい一台です!
すべては日本人のために
日本人の体重に合わせた設計で日本人に最適化。
ロードバイクには海外メーカーが多いですよね。
BRIDGESTONE ANCHORは国内メーカー。
さすが国内メーカーは考えることが違います。
平均体重が軽い日本人を基準に考えた設計のため、軽い体重でもしっかりと反応でき、乗りやすさをさらにUP。
今まで感じていたエアロロードの硬すぎる硬さが消え、より体になじみやすいマイルドバイクになっています。
海外ブランドは平均体重の重い外国人さんをメインに。
ブリヂストンは体重の軽い日本人をメインにした設計にしました。
当店がオススメする「日本人最適バイク」です!
最新コンポ「シマノ105(12速)」機械式搭載!
新型12速105搭載。
安心と信頼のSHIMANO製品。
グレードは3つ目の「105」を採用。
最上位グレードのデュラエースから始まり、セカンドグレードのアルテグラ、サードグレードの105。
上位グレードが持つ変速性能を継承。
レースからロングライドまでを幅広く対応し、コスパ重視の105。
最高峰のコンポーネントを受け継いだ仕様です。
変速性能は申し分ない出来栄えであるため利便性が向上した大変コストパフォーマンスの良いモデルです。
スペアパーツの価格を抑えているのも魅力的ですね!
ギア比はワイドレシオ、スペアパーツも安価でコスパ良な逸品!
カスタマイズの多様性
RP8はノーマル形状のステムを装着可能(2023年モデルからRP9も可能)。
専用のアタッチメントを取り付け可能。
ご自身のステムも使用可能でポジション出しも容易になっています。
試乗車に搭載されていたものはアルテグラC50ホイール。
完成車には付属しませんがこれまた相性抜群。
シマノの癖のない堅実な性能の良さとフレームのマイルドさがピッタリ!
クセが無く長距離でも安心できそう。
ヘッドチューブが長いので安定しますし、ディープリムが空気の流れを安定させ、巡行がスムーズになります。
ストレートでは無敵のクルーザーバイクになります。
まるで手足のように扱いやすいバイクになっています。
最後に
ブリヂストン・アンカーRP8。
日本人に最適な構造で長距離でも安定した走行が可能。
まさに我々日本人には最高のロードバイクです!
最高にクールな車体を目にしたい方は是非お茶の水店へお越しください!