トレーニングの息抜きにグラベルライドがマッチしていると思う。
日々の疲れやたまりにたまったストレスの解消にも。もちろんだ!
なぜそこまでオフロードが好きになったのか...? もともとはオンロードの坂ばかりを走ったり、時にはキャンプツーリングしたりと楽しみ方が違っていた。 というか、どちらかと言うとオフロードを敬遠していたのですが...
徐々に魅力に気づき、いまでは取り憑かれたかのようにオフロードばかり走っている。 時にはスピードを求めたり、シクロクロスのトレーニングとしても。
一度では分からないかもしれないので、多めに言いますが7回くらい行ってください笑
忘れかけている、子供のころに感じた冒険心が蘇ってくるはず! どーも加藤です。
※【Fujiyama Power-line Trail®】ブログはこちら!
なんにせよ、オフロードを走るにはオフロードを走れる(楽しめる)バイクが必要ですよね。 また世界的に盛り上がってきているグラベルレースにも視野を入れておきたい。そんな方にピッタリなバイク、ありますよ!!
【BIANCHI】ARCADEX IS
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自然とエモーショナルな触れ合いとビアンキが持つレーシングDNAが持つ爽快感が融合。(ビアンキ直営ブログより引用) ちょっと言葉難しいですが、自分が感じていることと同じで共感してます。
かみ砕くと、グラベルレースバイクではあるけれどオフロードを楽しむのにもベストマッチなバイクだということ!グラベルバイクの中でも色々な位置づけが出来ていますね。
空気抵抗を抑えるフレーム設計、700c x 42C(650 x 47)まで飲み込むタイヤクリアランスは、よりスピードを求める際やオフロードを楽しむ最適な設計です。 また寝かせたヘッドアングルによりオフロードでの安定した走行を可能としています。
目立ちにくいアイレットの場所、剛性のバランスを考えた独特なチェーンステーとシートステーの形状。 エアロ形状をしたフォーク、ケーブル内装システムSMRでハンドル回りがスッキリしているなど、こだわりが詰まっています。
サイズ55でフレーム重量1100gとゴツっとしていて重たそうな見た目ですが、軽量なのも特徴の一つです。
剛性たっぷりな見た目ですが、リアバックは柔軟性を考えた形状でバランスをとっています。 レースにも使えるし(もちろんシクロクロスにも)、グラベルライドを快適走れる【BIANCHI】ARCADEXはいかがでしょうか?
子供の時に感じたワクワク感をもう一度感じたいですよね。
よろしくどうぞ!!