只今開催中のオータムフェアでプロチームレプリカカラーのカーボンロードバイクが税込30万円アンダー!
ハイスペックなカーボンディスクロードへとお得に乗り換えたい方は必見です。
オータムフェアキャンペーンサイト
MERIDA 2022
SCULTURA 4000
在庫サイズ
44(XXS) 46(XS) 48(S) 52(L)
メーカー希望小売価格
¥374,000-
⇩20%OFF⇩
オータムフェア特別価格
¥299,200-
空力性能と登坂性能を併せ持つ完全無欠なるオールラウンダー『スクルトゥーラ』
スクルトゥーラも今や第5世代、初代登場から約15年かけて洗練された軽量オールラウンダーの代名詞的存在となりました。
カラーリングはプロチーム『バーレーンヴィクトリアス』のレプリカカラー、レーシングバイクらしいグラフィックは個性的で印象に残るカッコ良さですね。
コクピット周りから内装化
空力性能まで考慮されたスクルトゥーラはコクピット周りの内装化に余念無し!
ポジション調整が容易な設計を採用しており、ライダーの成長に合わせて落差を変更しやすくなっています。
このタイプはハンドル側が完全内装に対応している必要が無い為、好みの形状をしたドロップハンドルを様々変更する事が可能です。
ベテランサイクリストにとっては結構こだわりポイントになるハンドル形状、そこに縛りが無いのは嬉しいですね。
ディスククーラーシステム
ディスクブレーキの天敵はブレーキ時に生じる熱が挙げられます。
通常の使用では問題はありませんが、下り坂で長時間頻繁にブレーキ操作を行う事で熱によりペーパーロック現象を引き起こし、ブレーキが効きにくくなることがあるんです。
そこでメリダは原因である熱を逃がす為のディスククーラーシステムを開発!
ブレーキキャリパーの熱を移し、放熱フィンで風を受ける事で冷却性能を約35%も向上してくれます。
山間の地形が多く、ヒルクライムイベントが盛んな日本は受けられる恩恵が非常に大きいと思いますね。
スマートなダイレクトハンガー
フレームとリアディレイラーを繋ぐディレイラーハンガーにダイレクトハンガーを標準採用。
完成車状態でダイレクトハンガーを採用しているメーカーはまだまだ少数ですが、地味に効果を発揮するパーツです。
本来は『フレーム』『ハンガー』『連結パーツ』『リアディレイラー』という繋がり方をしていますが、『ハンガー』と『連結パーツ』が一体化する事で強度を高め、パーツ点数が減り軽量化になります。
見た目的にもシュッ!としてより締まった雰囲気になるのもレーシングバイクっぽさが合って良いですね。
お買い得理由はコンポーネント
コンポーネントは11速仕様のSHIMANO 105 R7000となっております。
来年度モデルから12速仕様のSHIMANO 105 R7100となりますが、オータムフェア対象品は7万円以上お買い得ですので浮いた予算をタイヤやホイールのグレードアップにまわして頂くことも可能です!
将来的にコンポーネントはアルテグラやデュラエースにグレードアップして電動化まで視野にあるならば、なおこの価格差は魅力的ではないでしょうか。
オータムフェアは11月30日まで!まだまだ期間は十分にありますので、気になった方はワイズロード東大和店にご来店ください。
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