ご覧いただきありがとうございます。
私も先日購入した自転車にかけたKeePer。車に色付きの水をかける映像なんかはかなり有名ですよね。しかし私は自分で見たもの以外は信じないタイプの人間です。実際に汚れがついてないところを見ないと気がすみません。というわけで今日の朝は雨が降っていたので、あえて水たまりを踏んでみたりなどをして検証しましたのでご紹介。
晴れた日のライドでもダウンチューブはすぐに砂埃で汚れてしまいます。水たまりを走れば泥はねして尚のこと泥だらけになってしまうところです。
ですがどうでしょうか。早速車体を立ててダウンチューブを見てみましょう！
…え？泥が付きにくいどころか付いてない！？水滴、見えますか？
私の経験則ではちょっとだけしか走ってないのにこんなに泥だらけに！ということがほとんどなのですが、ちょっと濡れてる程度です。触っても水分だけでぜんぜんジャリジャリしません。そして砂が付いたまま布でこすってしまうと、それがフレームを傷つけるんですね…白い線みたい傷がついてしまいます。
この水はけ、汚れの付きにくさはEX KeePerの力！新車を買ったら是非施工してみてください！
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