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#RideCannondale ニセコグラベル2024Autumn Rideに行ってきた その2:身の程弁えない当日ライド篇!

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新橋店】間野 友輔 24年09月30日

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ワイズロード新橋キャノンデールブランドストアの間野です。

前回までのあらすじ

『Panaracer Niseko Gravel 2024 Autumn Ride』に、今回はキャノンデール・ジャパン株式会社様にご招待いただき参加!
2日前にニセコ入りし、前日ライドなどを満喫。さてさて本番は……?

 

ここで今回のバイクとウェアをご紹介

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2019年モデル第一世代Topstone CarbonをSRAM FORCE22でカスタムしたバイクです。普段はフロントにLefty Oliverサスペンションフォークを装着していますが、今回はニセコグラベル後にツーリングを計画したので、フロントフォークをグラベルケージ装着可能な第二世代(現行)Topstone Carbonのものに交換しています。

ホイールは普段はSUPERSIX EVO CXに装着しているScope R4Dを拝借。EVO CXがパープルなので、タイヤもPanaracer Gravel King X1の限定パープル(700×40C)

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防水素材のPRO DISCOVERトップチューブバッグ&フレームバッグを装備。フレームバッグには予備チューブ、ポンプ、鍵、ライト、補給食などを入れています。

ハンドルバッグには脱いだアウターやアーム&レッグォーマーを放り込んだり、雨の際には背負っているミラーレス一眼カメラを収納するのに使います。
フレームバッグが干渉するので、ダウンチューブのボトルケージにドリンクは装備できません。fi:zi'kが以前配っていた、ハンドルステム取付型のボトルケースを使って、すぐに取れる位置にボトルを装備しています。

 

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ライド中の気温は15~25℃くらい。ウェアはle coq sportifとBioracerのコラボ製品で3シーズン用な一般的な厚みの半袖とビブショーツ。パッドが凄く自分に合っているので何年も愛用しています。今回はスタート時にはメリノのアーム&レッグウォーマーを装着。出発して体が温まるまではレイン兼用のアウターを着用していましたがすぐ脱ぎました。

ヘルメットはKASK VALEGRO、シューズはGIRO RINCON。
アイウェアはOAKLEY JAWBREAKERでレンズはオフロード向きのPRIZM TRAIL TORCHを使用しています。特にこのレンズは良いですよ!木陰のオフロードでも路面の輪郭を正確に捉え、日差しの下でも十分な減光ができます。

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Come ride with us.

↑キャノンデールのキャッチフレーズです。

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 わたくしが出走する最長コース『Pas Extra Long』は距離125km、獲得標高2,311m。おいおい、夏の間 暑すぎてずっと乗ってなかったのに無謀ではないか?とにかく距離も長いので、スタート時刻は6:30。起床・身支度して移動、準備のために4時半に起きました。

image_nisekogravel_PasExLongオフィシャルより画像拝借

きついはきついんだけど、スタートが早い時刻なので、走り切るだけなら大丈夫だろうと踏んでいます。

 

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ほかのメンバーより早く会場入りして、朝早くから開いているMorning Owlさんのコーヒースタンドで、『いつも通り』チャイラテをオーダー。もう何回も来ているので顔見知りです。ありがとうございます。

 

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ホテルを5時半に出発してきたキャノンンデールチームのメンバーも続々会場入り。

 

NBX02809【Photos Provided by Panaracer’s Official Photographer, Mr. Nobuhiko Tanabe!】

本日行動を共にするキャノンデールチームで記念撮影。さてさて、どこまで付いていけることやら……。

 

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6:30、EXロングの参加者が一斉にスタート!

 

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キャノンデールチームも遅れて出発します。

 

 NBX03015【Photos Provided by Panaracer’s Official Photographer, Mr. Nobuhiko Tanabe!】

行ってきます!

 

NBX03104【Photos Provided by Panaracer’s Official Photographer, Mr. Nobuhiko Tanabe!】

最初の小手調べ的なグラベルを行くキャノンデールチーム(と、Giant Japanのスタッフも混ざっているw)。後方に見えるのがニセコ連峰。

 

NBX03215-3【Photos Provided by Panaracer’s Official Photographer, Mr. Nobuhiko Tanabe!】

これは2番目のセクション『Ridley Kanzo Gravel』を上っている途中かな。すでにアウターは脱ぎました。順調に遅れだしています。真面目に痩せろ。

 

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Ridley Kanzo Gravelを抜けてしばらく舗装路を走っていたら、先行していた福岡天神店の遊佐副店長が参加者さんのメカトラに対処していました。余裕ありそうだなぁ。残っても何もできそうにないので先に行きます。

 

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本日のお楽しみ その1。『Cannondale Gravel TOYOURA』に突入。ネームドのグラベルには入り口にこんな風に表示があります。遊佐副店長にはここで追いつかれ、置いていかれましたw

 

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この表示が見えたということは、お楽しみが近い。

 

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ということで、キャノンデール設置の『グラベルソファー』が登場!
もともとは北米『Grinduro!』などではじまったコンテンツで、思い思いに座って写真を撮るのが楽しみになっています。
昨年はEXロングのコースに1か所だけ設置されたグラベルソファーですが、今回はコース中3か所にあって、どのコースでも1回は遭遇するようになっていました。

簡単に言っちゃってますが、ソファー持ってきて設置するのだって大変です。ここ、背後が私有地で、調整もいろいろあったそうです。こういう楽しみに苦労を惜しまないのが、キャノンデールという会社の良いところだと思います。

ちなみにこの場所は、今年春のライドでも来たところで、ブログのタイトル画像にもしています。

 

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少し舗装路を登ったところに、最初の本格エイド『トヨウラエイドステーションsupported by IKEUCHI GROUP』があります。ここは内浦湾に面した豊浦町ということで。

 

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ホタテを贅沢に使ったクラムチャウダー!
温まるしおいしい!!

 

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ただこのあたりから、遅れがちなわたくしは、到着→トイレと補給→はい出発、という具合に十分な補給と休憩がとれないパターンになってきました。上級者と走る遅い人あるあるですね……。
ここらの坂とか、春のコースの逆走なんですが、こんなに登ってたかなぁ?と。前回は下っているので、やっぱり楽な部分って印象薄いんですよね。

 

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次のお楽しみセクション『川上道有林』に突入。ここは林業会社の管理地なので、通常非公開グラベルです。春のコースとはアプローチなども少し違うのですが。

 

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渡渉(川渡り)だせヒャッハー!
春はこれがやりたくて無理してロングコース選択しましたが、秋は特に強調されることもなく、でもガンガン渡ります!

ちなみに白いバイクの人、2019年のGrinduro!で一緒に走った人で、たぶんお会いするのはそれ以来。いやあ、北海道で再会するとは思わなかった!

 

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ハンドルを切らずに、臆さず突っ込め!
(そもそも川床が危険なら、こんなコース作らないから)

 

ソロライドの始まり。さよ~ならまたいつか。

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2つ目の本格エイド『タチカワエイドステーションsopprted by THE POW BAR』に到着。
実は渡渉のセクションあたりからフロントディレイラーがトップに上がらなくなっていました。たぶんFDを蹴ってしまって角度がズレてしまったのでしょう。

調整を試みましたがどうもうまくいかず、そのうちキャノンデールチームの大部分が出発してしまっていたので、ここで「千切れたら置いて行って」と脱落を宣言しました。残念ですが仕方ない。

 

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次のセクション『Rhythm Green Gravel』の入り口まで一緒でしたが、登りでどんどん離されていきました。さよ~ならまたいつか。

 

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このグラベルセクションの頂上に、水補給の簡易エイドがありました。ここの方たちはニセコでMTBをレンタルするなどしているショップ。ニセコには今、MTBゲレンデが拡大中で、この翌日など楽しんだ参加者も多かったみたい。

ここらで今までとは雰囲気の違う集団に追いつきました。フラットハンドル多め、ウェアもルーズで、スタイルのある感じ。うちの一人が取引先の方で声をかけられました。ミドルコースの最後尾だそうです。ああ、なるほど。ちょっと違った感じで楽しんでいらっしゃるのが分かりました。

 

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下ってくると、函館本線(山線)の線路。目名~蘭越間の雰囲気がある踏切でした。

さてここが運命の分かれ道。グラベルを抜けると国道に出て、右に曲がるとロングコースの正規ルート、左に曲がるとEXロングコースの正規ルート。つまりロングコースだとここで一部ショートカットのルートに入ります。

脚はまあまあ疲れているけど、もともと痛めてた部分はさほど痛んでない。それより腰がけっこう痛い。すでに持参していた経皮鎮痛クリームを塗っているくらい。次のエイドまで10kmで、そこでは14時にタイムアウトになるが、まだ1時間半あるので余裕はある。

 

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行ってしまえ!

ここも過去に逆ルートで走ったことがあるので、そこまで険しいわけではないのは知っている。その記憶どおりで、ちょっと登ったらむしろ下り基調に近い感じになった。

 

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ただ、ちょっと栄養が足りてないな~と自覚があり、どうも視野が狭く暗い。下りも攻めすぎない程度に(自分比)下ってたら、グラベルの出口付近で落車されている方がいらっしゃいました。うわぁ、お大事になさってください。

前半わたくしが懸念してたのは、ハンガーノックになって路面のギャップが見えなくなること。視野が暗いとはいっても、チームから脱落して割り切って走っている分、少し休憩と補給がとれるようになって回復途上といった感じでした。

オフロード初級者が上級者に連れられてオフロードに行く際は、こまめに十分な補給をとって、休憩もとるように主張してください。無理がたたると判断も鈍ってきます。たとえ舗装が速い人でも、オフロードには違う危険がありますよ!

 

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81.6km地点、『ナコマ エイドステーション」に到着。既に後発のロング、ミドルの参加者も大部分が通過済みとのこと。

 

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なのでブドウがお代わりし放題!
これは助かる。まじでブドウ糖万歳!めっちゃ回復しましたよ。 

で、次のセクションへ突入。この次、104.3km地点の『らんらん公園エイドステーション』を15時に通過しないと、その次のグラベルセクションに入れません。残り時間1時間半くらい。

 

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ここは入り口まで舗装をかなり登る。昨年の秋にこの坂を下っている。だいぶ下ったな。爽快感あったな~。しかし今日はしんどい……。先行する女性の背中がどんどん離れていく……。

しかし上り詰めると。

 

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本日2つ目のグラベルソファー登場!
もうね、座り心地良くて、尻に根が生えそうでしたよw
誰もいないので、カメラ地面に置いてふんぞり返っての自撮り敢行。

 

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登ってからの区間は昨年通らなかった場所ですが、下り基調なのは分かってたので、あとは気楽です。

 

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下り切った尻別川の橋の上にて。だいたいこのあたり、ほぼ標高ゼロに近い。
ここで次のエイドまで約14km、残り時間は45分。これギリギリだなぁ。普通なら間に合うんだが、アウターが使えないので加速がかけにくい。

ただ登りはパワー出ないけど、平坦を回す脚は残っているので、とにかく間に合わせることだけを目標に回しまくることにした!

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ということで。

 

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滑りこみセーフw
まあ、リスタートできなきゃ、どのみちタイムアウトなんですが。

これは想定内だったので、この先のルートは前日走っておいたわけで。ここではしっかり休憩とりますよ。

 

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お待ちかねの蘭越メロン!しかも残ってるからお代わりOK!

 

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あとね、ここまでなかった炭水化物!梅干し入りの蘭越米おにぎりがおいしいんだわ。疲れた体にめっちゃ効く!

 

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そして3つ目のグラベルソファー。撮ってくれた人、ありがとう!

 

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あとは開き直ってセコマとか寄っちゃうよ♪

 

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セクション1つ飛ばして途中から本コースに復帰。ほんのちょっとだけ雨に降られましたが、大したことはなし。このあたりはタイムアウトを逃れたミドルクラスの方々がのんびり走ってたりしました。ガチ勢とは異なるカラフルな恰好で、楽しんでいましたね。

 

残りは舗装でさくさく飛ばして、16時半頃フィニッシュ。

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 残り2.6kmでGARMINのバッテリーが落ちてしまったw

ともあれ、1カ所ショートカットしたものの、123km?を走り切りました。 #完走とは言っていない

 

 ありがとうキャノンデール・ジャパン

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おう、見逃した……(;´Д`)

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NBX05043【Photos Provided by Panaracer’s Official Photographer, Mr. Nobuhiko Tanabe!】

ボーカルは社長です。

いつも仲良さそうなキャノンデール・ジャパンの皆さん。奇しくもこのニセコグラベルが会社として活動する最後のイベントになってしまいました。ご存じの方も多いかと思いますが、キャノンデール・ジャパン株式会社は9月末で一応の活動を終了し、株式会社インターテックにキャノンデールブランドが移管されます。

それもあって、チーム全員で一緒にフィニッシュしたかったんだろうな、というのは分かっていたので、そこは申し訳ないなと思います。

ただ、今回のニセコグラベルにはインターテックのスタッフも帯同しており、キャノンデールの文化は間違いなく継承されるので、ご安心ください。技術部門のスタッフも移籍するので、アフターケアも大丈夫です!

 

今回も主催者・運営の皆さまの熱意が感じられる、楽しいコースとイベントでした。今回も参加させていただけたことに感謝申し上げます。地元ニセコ町、豊浦町、蘭越町の皆様、ありがとうございました。

一緒に走った皆様、またどこかのグラベルでお会いしましょう。

そしてご招待いただきましたキャノンデール・ジャパン株式会社様に最大の感謝を。皆様の今後のご活躍、心から祈念しております。

 

さて、ニセコグラベルの後は…

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なんのためにバイクパッキング装備なのか。それはこの後ツーリングに行くから!

次回、アフターニセコ篇へ続く!

(まだやるのかよ?)

 

キャノンデールのご注文は新橋で!

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新橋店はキャノンデールのコンセプトストアです!
珍しいモデルなども含め、バリエーション豊富な在庫をご用意しております!

ただいまTopstone Carbonが大好評!
私がニセコ行く前に仕入れた数台がもうご成約になっちゃった!

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社内在庫お探しします。
キャノンデールは輸入元がキャノンデール・ジャパンからインターテックに移管されます。そのため、当面メーカー在庫のお取り寄せができなくなりますので、ご案内できるのは社内在庫に限ります。
社内在庫が枯渇する前に!ぜひお早めにご相談ください!!

オンロードとオフロードの境界付近が大好物な、キャノンデール専任スタッフ間野が皆様のお越しをお待ちしております(*^^)v  

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30th September 2024

ワイズロード新橋キャノンデールブランドストア まのゆうすけ 

 

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