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【船橋×MERIDA】趣味でサイクリングロード走るならエアロロード!レースで活躍中の金型を採用しているミドルレンジ

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船橋店】下山田 航太 23年12月03日

こんにちは。ロード担当の下山田です。
本日は数多くのレースシーンで活躍している「REACTO」のご紹介です。

【船橋×MERIDA】『REACTO』

例年のジロやツールなどで大活躍しているMERIDA。
2021年モデルでフルモデルチェンジを果たしたエアロロード『REACTO』は船橋店でも好評で入荷後の週末ですぐ売れてしまうほど。
その人気の『REACTO4000 チームレプリカ』が残り2台となっています!
即日お持ち帰り可能となっていますので、すぐにでも平坦を駆け抜けたい方は是非とも候補に加えていただきたいロードバイクです!

軽量オールラウンドモデルの『SCULTURA』と双璧をなすMERIDAのエアロロード『REACTO』。
国内外のレースで数々の栄光をもたらしてきたTeamモデルのレプリカカラー。
エアロフレームゆえにパッと見では気付きにくいですが、フレームの素材、形状とフルモデルチェンジしております。

※本ブログの写真はサイズが異なりますがカラー等は同じ仕様となります。

第四世代の『CF3』を採用したフレーム

従来のCF2からCF3へと進化を遂げたメインフレーム。 軽さ、剛性、空力性能の全てが前作を上回っています。

シートステーも前作より低い所に位置し振動吸収性とエアロ効果も高めた仕様になっています。

もちろんフロントフォークも進化!

フロントフォークはCF3素材で統一。 フロントフォークエンド部は末端を切り落とすことで空力性能の向上を実現。随所にエアロ効果を高める工夫が施されています。

スッキリとしたハンドル周り

ハンドルもエアロハンドルを採用。 ワイヤー類はステムの下部を沿うような形で中に入っていき下から覗くと一部見えますが、無駄な部分がなくなることで見た目もすっきりしエアロ効果も高めてくれます。

意外とポイントが高いDISCクーラー

前後ブレーキには格子上のプレートが付いていますが、これはDISCクーラーです。
これはDISCブレーキのデメリットとも言えるブレーキング時に発する熱を緩和する効果があります。
長い下りなどでブレーキを頻繁に使うと摩擦時に熱を持ちます。 これが続くとキャリパーからホースの中でオイルに気泡が出来いわゆる『エア噛み』現象が起こってしまいます。
こちらのDISCクーラーを搭載する事で4分間ブレーキングの状態で35℃の冷却効果が実現できるとの事。

ドライブトレインはシマノR7000シリーズ

信頼と実績の高いコンポーネント「SHIMANO R7000系統」を搭載。
クランクはFSAとコストパフォーマンス性に優れています。

店頭在庫 販売価格

MERIDA 2022年モデル REACTO4000

カラー:ERK9 サイズ:47(160~170㎝)

メーカー希望小売価格:¥407,000

⇒ワイズロード特別価格:¥ASK!

即日お持ち帰り可能です! お気軽にご相談ください!

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