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MAVICのホイールを試乗して改めて感じる走りの軽さ!

1991
松山店エミフルMASAKI】 24年09月30日

ワイズロード松山店の神山です。

今松山店にブランドキャラバン出来ているMAVICのホイール

私も試そうと思います。

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今回試すホイールはコチラのCOSMIC SLR32 DISC

個人的にこのホイールが一番気になっています。

さて、私の過去のブログを読んでいる方は不思議に思うでしょう。

私神山ディスクブレーキの車体ってあったっけと

ZOLDER PROはシクロ車でディスクですが他にも

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はい、TCRのお出番です。

という事で装備!

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見た目が大きく変わりましたね。

元々アルミの完成車に付属している重たいホイールだったので車体本来の軽さを活かせる形になりました。

では試乗と行く前になぜ今回このホイールをチョイスしたのかについての解説を。

 

MAVIC ロード用ホイールラインナップ

まずはMAVICのロード用のホイールのラインナップからご紹介を

ご存じかと思いますが

アルミホイールは「KSYRIUM」 カーボンホイールは「COSMIC」に名前分けされています。

アクシウムもありますが少し除外を

後はそのホイールの中でのグレードやリムハイト違い。(ここから先はディスクホイールでのご案内になります。)

KSYRIUMファミリー

KSYRIUMファミリーには二種類 KSYRIUM S DISCとKSYRIUM SL DISC

両者ともに上位モデルと同じ「FOREテクノロジー」を採用することでリムテープは不要に。

リムテープを起因とするトラブルに悩まされなくなると共にホイールの外周部をより軽くできます。

リムハイトは25㎜とアルミホイールでは十分な高さ。

ホイールの内幅は19Cと新ETRTOに準拠しています。

そしてKSYRIUM SLとSの違いはリム

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↑KSYRIUM SL DISC

↓KSYRIUM S DISC

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SLの方では波打ったリムが目立ちます。

ホイールの内側を削った形をするこの形状はリムの軽量化に貢献しています。

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ハブは後に紹介するCOSMICファミリーでも使用されているハブが使用されています。

また、掛かりの良さを実現するためにID360を採用しているのも特徴ですね。

グリスアップは必須ですがしっかりとメンテナンスを行うことでより性能を維持してくれる仕組みです。

構造自体もフリーボディを工具不要で外すことが出来るので、ご自宅でセルフメンテナンスの一環として組み入れてみてはいかがでしょうか?

 

COSMICファミリー

COSMICファミリーにはリムハイトは3段階の8種類のホイールがラインナップにあります。

最上位モデルは

[ysid 22303349]

こちらのアルチメイト

リムは勿論ですが、ハブやスポークまでカーボンで作られた究極の名を冠するホイールとしてふさわしいスペックになります。

詳しいホイールの解説はこちらの横浜店のブログをご覧ください。

 

と究極のホイールはいったんファミリーから除外しまして、、

残りのホイールたちの紹介を

ラインナップは7種類

そのうちの6種類はリムハイトとリムが異なります。

リムハイトの展開は32㎜、45㎜、65㎜の三種類

その中の二種類、32㎜と45㎜は松山店に入ってきていますね!

そして各リムハイト共にSLとSLRの二つのリムがあります。

あと一つはCOSMIC S 42 DISC

登場して新しいCOSMIC S 42 DISCオンラインでも注文可能ですよ!

[ysid 22304209]

さて、この中で私が最も気になるホイールが

今回試乗するCOSMIC SLR 32 DISC

リムハイトに関わらずCOSMIC SやSLはリムテープが必要なモデル。

SLRではリムテープは不要です。

自分自身で使用することを考えるとリムテープが起因となるトラブルは避けたいのでSLRグレード一択でしょう。

しかし、お高い、SLはまだ価格は抑えられているのでおススメですよ!

Sはさら~~に抑えられてますね。

ではなぜ32㎜のリムハイトの物なのか。

ハブなどはすべて同じハブたち、では違うのはリムハイトだけなのか?

答えは、いいえ

福岡天神店の方が答えを書いていますがリム内幅が異なります。

ホイール全体の重量でいうと32㎜の方が軽くできていますがリム単体ではほぼ同じ”らしい”

リムハイトが違うのに重量がほぼ同じ理由はリム幅。

ワイドリム化によるメリットデメリットはいくつもありますが、自分が求めるのは乗り心地の変化です。

45㎜の方がレースや峠のタイム短縮を狙うのであれば向いていると思います。

リム重量がほぼ同じなのにリムハイトもあり、エアロと同時にスポークが短いおかげで剛性も出すことが出来るのでおススメです。

しかし私のバイクの使い方を考えると峠のタイム短縮は795の方に軍配が上がります。(剛性もあり、エアロで、6.8㎏程の軽量バイク)

じゃあTCRに今求める性能はと言えば乗り心地の良いバイク、です。

ある程度の速さは欲しいですがそのあたりは795に任せることが出来るのでこのバイクでは安心して快適に走れる乗り心地の良いバイクを求めます。

ディスクブレーキでどんな路面も行くことが出来る、28Cや30Cのタイヤを受けいるれるフレーム、そして、ワイヤー外装によるメンテナンス性の向上

では次に求めるのは乗り心地の良さ、です。

そこで目に入るのがMAVICのホイールのラインナップの中ではCOSMIC SLR 32 DISCです。

という事で今回はSLR32をレンタルします!

 

レッツ試乗!

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同じ日に休みの松田君と一緒にホイールのレンタルをして走ります。

彼は

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SLR45を試しています。

彼側のホイールのインプレもあると思うので是非そちらもご覧ください。

(おそらく彼の方が早く書きあがりそう)

 

行く場所はお店からほぼ平地のサイクリングロードを走り少し登りがある酒樽、そして少し戻り上林の小学校までの緩斜面をすべて堪能するお腹いっぱいのコースです。

と、インプレに関して必要な情報を先に

車体重量:COSMIC SLR 32 DISCをつけた状態で7.9㎏

体重:68㎏

FTP:210W(PWR:3.1)

空気圧:F 55PSI 、R 58PSI

(SRAMの推奨ではF 61PSI、R 65PSIなので少し低めに設定してしまいました)

インプレはあくまで私個人の感じ方になります。

当然車体や空気圧なのでで感じ方は変わりますのであくまで一例として見て頂ければお思います。

それではレッツインプレッション!

 

まずはサイクリングロードへ行くまでの信号区間

国道56号線を北上して重信川サイクリングロードに入ります。

信号の加速でも感じた事ですが加速は良い、いい、いい!!

です。

この理由は分かりますがリムが軽いメリットでしょう!

剛性もフレームと合わさって悪い組み合わせではない。(少しフレームに対してホイールが柔らかいかなくらいです。)

 

そこからサイクリングロードという名の平坦区間、向かい風です。

(泣きそう)

この時ばかりはリムハイトが欲しいと思いましたね。

 

そしてコンビニでアイスを補給して

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酒樽へレッツゴー!

コースプロフィールは

7.8㎞/155m/平均勾配1.8%

勾配だけで見るとそこまできつくないように見えますが

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右端の画像のようにアップダウンを繰り返すコースになります。

平均パワーは156W

出し切ってはいないですが後を考えると良いペースで走りました。

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後は川遊びです!

登りは十分通用するバイクですが一瞬の下りなどでは失速を感じて今までと同じように突っ込むとペースが落ちてしまい無駄に足使う印象を受けます。

しかし、登りでは軽いホイールとして十分な速さを感じるのでずっと勾配が続くコースではこのホイールの良さを感じるのではと思いながら下り始めます。

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下りで前を行く松田君が急にペースアップを始めたので踏みますがエアロ~~~~!!!

彼のバイクはS6EVOに45㎜のホイール、対して自分はワイヤー類もむき出しのTCRに32㎜のホイール

空力的に圧倒的に不利です。

一度離されたら二度と追いつくことはできません。

しかし、ダウンヒル中に何度も小さな段差を超えますが乗り心地が良い。

手やお尻に伝わる振動を若干ではありますが吸収してくれる感じがあります。

そういえば登りも段差でもしっかりとトラクションが掛かるなど感じたな~とダウンヒル中に考えながら安全に下ります。

 

帰りのサイクリングロードは追い風、助かったと思いながらすぐに上林に入ります。

待ってろよ追い風!

このコースはなんども見た光景です。

何度も、そしてトラウマを抱いているコースでもあります。

コチラのコースプロフィールは(小学校まで)

3.4㎞/129m/平均勾配3.8%

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そして平均パワーは酒樽の頃とほぼ変わらず157W

ストラバ上では前回のDT SWISSのホイールを借りた時よりも1分ほど速くなっています。

平均パワーは前回は143Wと変わりますがパワーウェイトレシオはほぼ変わらず2.3倍ほど

他の要因もありそうなので今回はこれ以上比べることをやめますがこの結果に私は少し驚いています。

 

そして最後は帰り道

追い風のサイクリングロードです。

ここでは100Wほどですぐに速度に乗るので追い風は偉大なんだな~と感じながらも少しもがいてみます。

路面への食いつきも良くしっかりとグリップをする感じがあるので空気圧が低い状態でも十分な速さがあると習ったことを体感しています。

と同時にタイヤもう少し太い物を履いたほうがこのホイールとフレームの相性はいいだろな~と感じます。

ここは人それぞれですががっつりと速度を出して乗りたい方は28Cで、逆に乗り心地を重視したい方は30C以上を履かせると面白いかもしれませんね。

この辺りのセッティングは人それぞれなので好みは分かれると思います。

 

走ってみて改めて感じる走りの軽さ

マビックのホイールは重量自体はほかの同じようなリムハイトのホイールに比べると特段軽いスペックはありません。

また、風洞実験などの結果も特段目立つ結果は出てきません。

しかし、上でも書いた通り、軽い加速感を感じるのはやはりMAVICのホイールだからでしょう。

#走りが軽いマビック というハッシュタグを各SNSで見かけたことは無いでしょうか?

そう、重量などのカタログスペックでは見れない走りの軽さがMAVICのホイールの売りです。

 

重量は軽くないのに走りは軽い?

ではなぜこのような走りの軽さを実現することが出来るのか。

それは簡単です。

ホイールの中で一番外周部に当たる「リム」が軽いからです。

同じ重量のホイールでも外周にあるリムが重たいとその分動かすのに必要なエネルギーは変わってきます。

MAVICのホイールはカタログスペックでは超軽量という訳ではありません。

しかし、同じ重量のホイールを履き比べるとそのホイールの走りの軽さは群を抜いて感じると思います。

また、FOREカーボン テクノロジーがMAVICのホイールの良さをより引き立ててくれます。

これはカーボンモデルではSLRグレードで採用されている技術です。

KSYRIUMファミリーとしてもFOREテクノロジーとして紹介しましたがリムに穴がありません。

ではスポークはどのように止めるのか。

その問題を解決するのがFOREカーボン テクノロジーです。

リムに穴を開けずにインサートを接着し、専用のニップルでスポークを取り付けます。

画像の引用はこちらのブログから

スポークやニップルから受ける負荷をこの部分が受け止めるのでリムへの強度は最低限にすることができ、インサートを埋め込んだ状態でも軽いリムを作りこむことができます。

この技術の副産物は上でも書きましたがリムテープが不要になる事。

リムテープを起因とするトラブルを減らすとともにリムテープ分の重量を軽く作ることができます。

また、穴が開いていないのである程度薄くしても強度を確保でき、軽量化につながるという1石3鳥くらい素晴らしい技術です。

専用のスポーク!

FOREカーボン テクノロジーを活用するにはとある問題が出てきます。

それがスポーク長問題。

埋め込みになるので長さ計算も大変になりますし、ニップルも専用品になるのでほぼほぼ必然的にスポークも専用品に。

ここにもMAVICのこだわりを感じます。

ちなみにMAVICのスポークは設計自体はMAVICでしているが、製造はとあるエンジン付きバイクのスポークを作っているメーカーに特注しているらしいですよ。

どこのブランドなんですかね?

餅は餅屋という言葉がある通り、スポークはスポーク屋ですかね?

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スポークはエアロ形状をしていますが重量は重たいです。

リムが軽いのにホイール全体では重たくなっている要因の一つにこのスポークです。

もちろん、このスポークよりも軽くて薄いエアロスポークはありますがなぜMAVICはこのスポークにこだわり続けるのか。

それが剛性。

専用のスポークはほかのエアロスポークより分厚く縦長になっています。

スポークの厚みも幅も広くできるので同一のテンションでホイールを組んだ際、MAVICのスポークの方が変形量を少なく、より硬いホイールを作り上げることができます。

専用のニップルと合わせることでより強度なホイールに仕上がっています。

そして、専用スポークと聞くと折れた時どうしようと悩む方もいると思いますがご安心を!

スポーク長は前後左右すべて同一長です!

一種類のスポークを持っているだけでどこのスポークが折れても修理が可能です。

問い合わせもMAVICのこのホイールのこのリムハイトのスポークをくださいと言えばすぐお調べもできます。

お店も在庫はリムハイトごとに準備するだけなので用意も簡単にできますし、長さを合わせる必要もありません。

え、けどホイール生産終了になったらどうするの?補修パーツは?

専用品と聞くとそのパーツの生産が終了したら二度と手に入らない可能性もあります。

RDハンガーなどがその例ですね。

過去の古い車体だとハンガーが無く修理が出来なくて泣く泣く手放すなんてこともありますがMAVIC、そこのケアも十分です。

後でも詳しく紹介しますがMAVICのサービスの中に「ロイヤリティプログラム」があります。

購入してから8年以内で補修パーツが手に入らなくなった場合同等製品が30%OFFで購入可能です。(※条件有)

はい、補修パーツもしっかりと在庫をし続けますよというMAVICの強い心がけがここにあります。

専用スポークだけどスポークがダメになってもしっかりと使い続けることが出来るブランドの一つです。

専用ハブ

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MAVICのハブは多くの方がご存じでしょう。

いい意味でも悪い意味でも

ID360など良く耳にするハブ周りですがこの部分ももちろんMAVIC独自のハブです。

ハブのことを語りだすとおそらくこのブログが1万字を超えそうなので今回は省略を(この時点で約6千字)

しかしこれだけは言いたい!

MAVICはID360を含めていいホイールだぞ!!

ハブ周りも剛性を考えられて設計されており、横剛性も十分にあります。

アフターケアも優秀なMAVIC

リムブレーキからディスクブレーキにほぼほぼ移行されている昨今のロードバイク、その影響はホイールにも表れており、カーボンホイールの敷居が非常に下がりました。

リムブレーキの頃は制動距離の増加やリムへのダメージなどから競技をしている人でも練習はアルミホイール、なんて人がほとんどだったと思います。(私もその一人です。)

しかし今はどうでしょうか?学連や実業団で走る方でもレースに出ない方でもカーボンホイールを日常のライドに使う人が多くなってきました。

それはやはりリムへのダメージが無く、制動距離も変わらないなどの理由があるからでしょう。

しかしカーボンのホイールはいつまでもアルミに比べると高い、そんなホイール壊したらどうしましょう?

MAVICはアフターケアも充実しています。

3つのMAVICの保証!

①ライフタイムワランティー

生涯保証のこちらのシステム

MAVIC CAREに登録いただくだけで通常の保証(2年間)がカーボンホイールであれば生涯、アルミホイールであれば通常の2年から1年間追加された3年保証が付きます。

カーボンは勿論ですがアルミも保証が延長されます!!

②クラッシュリプレイスメント

万が一事故等でホイールが破損したらどうしようという方にももちろん保証はあります。

これは万が一ご自身でホイールを破損してしまった際に適用できる保証です。

購入してからの年数によって内容が変わりますが、

2年以下の場合は小売り希望価格の50%OFF。

3年以上5年以内での使用で40%OFF。

 6年以上10年以内の使用で30%OFF

で同じ商品または同じ商品がなければ同等商品の購入が可能です。

アルミモデルの場合は、

3年以内の使用で40%OFF

で同じ商品または同じ商品がなければ同等商品を購入可能です。

 ※アクシウム、アクシウム ディスク、コスミック エリート UST、コスミック エリート UST ディスク、オールロード、クロスライド UB、クロスライド ディスク、クロスマックスは、この破損による交換プログラムの対象外です。

③ロイヤリティープログラム

上でもちょこっとだけ触れましたが専用品を多く採用するMAVIC

補修パーツが手に入らなかったら終わりなのか?

答えは勿論NO!

ホイールの中には年式が古くなり生産できなくなってしまったパーツや、やむを得ず供給できなくなったパーツもあります。

そこで、8年以内の使用ホイールであれば30%OFFで同等商品の購入が可能に!

実際に生産を終了しても補修パーツはメーカーで保管しているのでこの保証を使用する機会はなさそうですが。(これはこれですごいことなんですけどね。)

 

ここまでの保証は壊さないことが一番ですが「壊してしまってもMAVICはしっかりと保証しますよ!」というMAVICの強い意志の表れに感じます。

長い期間使用するホイールだからこそこういった保証は非常にありがたいですね。

しかし、この保証を受けるにあたって少し重要なことがあります。

それは

・購入から二か月以内にMAVIC CAREに登録!

・ホイールと一緒に付属している保証書をなくさない!

の二点です。

登録方法や保証について詳しくは下のブログを!

MAVIC CAREの登録方法などはコチラから

ホイールの保証の詳細はこちらから

 

そう、リムは勿論ハブやスポークまでもが自社設計のMAVICは完組ホイールとしては優秀なホイールです!

レースで勝ちたいという目標がある方はそれに適したホイールがあると思いますが、レースに出ない方が大半だと思います。

そんな方には一度MAVICのホイールを試して頂いて、走りの軽さを体感してみてください!

(もちろんレースでも使用可能なホイールなのでレース環境的にも良いと感じる方もぜひMAVICのホイールを!)

カタログや風洞実験などの数字には表れてこないMAVICの走りの軽さを松山店で体感できるのでお早めに!

期間は10/6(日)までとなっております。

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レンタル可能なホイールなどは下のブログをチェック

これ以上文字数を増やしたくないのじゃ

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次はがっつりとした見た目の45㎜の方が試せれたら良いな。

それでは!(長いブログを最後までご覧いただきありがとうございます。)

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