ガーミン先生によれば、昨日のライド中の平均気温は29℃。
道理で水の消費が激しいはずです。
ツールケースでケージが一つ塞がっている関係で、500mlサイズのボトル一本のみで走っていたのですが・・・猛烈な勢いで減っていく中身。
喉が渇いたと感じてもちょっと我慢、ルート上の自販機やコンビニの位置から逆算して水を飲む、という本末転倒な状況に陥っていました。
というわけで。
保冷機能はないけれど
〇ELITE FLYボトル(950ml) ¥1,350-(税込)
大容量ボトルを導入です。
このサイズなら(昨日の消費ペースを考えたら)少なくとも1時間くらいはノンストップで走れそう。
明らかに長い・・・
フレームサイズが大きいので、抜き差しに関しては問題なし。
満タンにすると1キロ近い重さになるので、その点には注意が必要かも。
これでも足りないとなれば、ダウンチューブ下のマウントにケージを増設してダブルボトル体制という手もあり。
こういった手段が取れるのも、積載能力が高いグラベルロードならでは。