CAANNONDALE SYNAPSE CRB 3L 元試乗車
BLKカラー
54サイズ
¥429,000‐
↓元試乗車特価
¥2○8,000‐
店頭にて確認お願いします。
こんにちは池袋チャーリー店上山です。
本日も特価の車体が入荷してまいりましたのでご紹介です。
今回入荷してきましたのはCANNONDALE SYNAPSE CRB 3L!ロードバイクでありながら最大タイヤ幅を35Ⅽと通常のロードバイクの概念を大幅に超えて太くすることであらゆる路面をスムースに駆け抜け、安定した走行性能に自信が持てる1台です。
アウトレット部分
傷や摩耗度合こんな感じではないでしょうか?
多少の傷は見られますが摩耗具合はそこまでではないようにも見て取れます。
撮影者も気が付いていない傷なども想定されますので必ず店頭にて現品の確認からお願いします。
ライトシステム
今回のSYNAPSE車体名のグレード3の後についてくるLについてですがLIGHITです。
そうライト。
この車体にはライトが標準で装備されますということが車体名から読み取れるのです。
そしてそのライトシステムは前後のバッテリーを強要するものでボトムブラケット近くにバッテリーだけマウントするストレージが用意されていますのでそちらにバッテリーをつけて使います。
前後で点灯し振動や外部光量によってオートで点灯点滅などを切り替えてくれたりします。
このモデルは別売ですが後方レーダーも取り付けが可能になっており同じバッテリーから電源を供給するためスマートなシステムになっています。
ホイールセンサー
CANNONDALEが大手サイクルコンピューターメーカーと共同開発し設計したのがこのホイールセンサーです。
一部の車体に標準装備で搭載されていてスマートフォンやサイクルコンピューターとのペアリングが可能になっております。
別途用意すると5~6000円ほどかかるアイテムであるため手に入れた方はぜひ積極的に使ってみてほしいです。
おまけ
CANNONDALEブランドの金属チューブ式のボトルケージがついてきているようです。
これは試乗車で使っていたからついてきているようですね。
積載能力
通常のボトル用のボルトのほかにトップチューブバッグやダウンチューブ下ストレージの取り付け場所が設けられております。
キャリアなども取り付けが可能になっているところを考えると何でもできるロードバイクといった位置づけが良くにある1台なのではないでしょうか?
そのほか
内装システムはフレームより内装化されますので従来通りスムースなルートどりをしているのではないでしょうか?
車体名はトップチューブ後方で四角く囲われて書かれております。
コンポーネントは11速モデルR7000シリーズ105を採用します。
幅広い変則段数と高いレスポンスが人気で過酷なアップダウンもなんのその走りきることができるでしょう。
ご案内は上山翔でした。