圧倒的デザイン性!比類なきエアロ性能!専用ストレージ&ボトルでエアロを最適化して日々のトレーニングに励もう!!
「これまでで最もエアロに特化したロードバイク」ORCA AERO入荷です!!
エアロロードは見た目から!
実際に速いかどうかは勿論ではありますが、エアロロードを買われる方は見た目も大事じゃないですか!?
最近特にエアロロードに力を入れていた各社が、オールラウンドロードとの統合を進めているという現状があります。それ自体は特にトップレーサーにとってはレース期間中に車体を乗り換える必要がないため車体への適応がしやすいというメリットもあり、一部のブランドはそもそも1台で最高のバイクを作るのが当然だというスタンスを貫いてきていたので、流れとしてはエアロにも優れる軽量なロードバイクという全部入りの1台を作るという方向に進んでいます。
ですが、ちょっと待った!!と思う方いますよね?
純粋なエアロロードの方が見た目格好いいし、グランツールみたいな険しい山岳ステージ行かないから今のままでいいんだ!という方も特に関東平野部お住いの方ではかなり多いのではありませんか?
私も、折角なら2台持ちしてコースに応じて使い分けたいという願望もありますし、ロードバイクってメンテナンスで預けるとサブバイクが必要になるので、2台持ちできる環境の方は例えばですが、エアロロードとオールラウンドロード使い分けおすすめしたいです。
もちろん、グラベルロードと使いわけたり、オールロードやエンデュランスロードと使い分けたり、色々な選択肢はあります。
週末にロードバイクに乗るというのがそもそも楽しみの方にとっては乗り分けして楽しむという考えの方もいると思います。
その際にエアロロードでバッチバチに見た目を決めてあるバイクに乗ると凄い快感だと思います。
ディープリムを轟轟唸らせて、空気を切り裂くエアロハンドル、エアロフレームが平均速度を押し上げてくれます。
メーカーサイトから格好いいバイクイメージ↓
純エアロロードはメーカーによって開発への温度差が徐々に出てきていますが、やっぱり格好いいですからこれからも選択肢として用意してほしいのが本音です。
でも、超高額なフレームはノーサンキュー!!?
ミドルクラスが30万円ハイエンドは50万円という時代は「今は昔、、、」と言った状況です。
最近はハイエンドフレームのみの設定で価格は上がっていく一方です。
フレームだけ買ってパーツを載せ替えたいという方や、そもそもパーツ選びにこだわりがある方などはフレーム購入がマスト。
でも入り口が高いと予算の都合もつかないですし、そもそも諦めてしまうなんてこともあるかもしれません。
ですが、ご安心ください。
ORBEA ORCA AEROは価格の感じが数年前のあの感じでかなり良心的な価格設定となっております!!!
販売についても、基本的に受注生産のMyOを基本として全世界に向けて効率的に販売を行うスタイルになったことも影響してか日本国内での販売価格も大幅に抑えられているという印象です。
この明らかに高そうなエアロロードについても
¥537,900‐税込みで専用ステム、シートポスト、ストレージとボトルが付属となります。
勿論安いとは言えない金額ですが、こだわりのフラッグシップエアロロードフレームがと考えると魅力的な価格設定ではありませんか?
オーダーカラーのこのフレームについても価格のアップチャージはかかっていません!!
好きなデザイン・カラーをサイトで選んで、お店で注文、届いたら組立して、オーダーバイクの完成です!!
因みに、完成車でのMyOについてもかなり細かいところまで選べるので、大半の方には完成車でのオーダーがおススメです。
完成車購入の方がコスパはかなり良いです。
ケーブルのセミ内装ステム
組み換えが簡単です。
ケーブルはステムの下のカバーに通すだけなので、多少でしたらステム長や落差の変更も可能!
どんなハンドルでも組めるのでポジション出しの為にとりあえずで組んでおいても後々の交換がより楽に!!
当然、フル内装非対応のエアロハンドルも使用できるのでパーツの選択肢に困りません!!
ヘッドパーツはACRへの変更も可能です。純正でACR変換パーツが販売されているのでそちらを使用してVISIONの一体型エアロハンドルへの換装も将来的に考える事も出来ますよ!!(MyOならカスタムオーダーで最初から選択する事も出来ます。)
専用のエアロポスト
シートポストはオフセットの変更が可能です。
ポスト自体の向きはそのままやぐらを前後入れ替える事でゼロオフセットに変更してアグレッシブなエアロポジションにすることも可能です。
専用設計のやぐらはシートポストの固定と角度調整を別々に行うことが出来るので、角度の微調整が確実に行えます!!
専用エアロボトルとストレージ
このフレームの特徴として専用のエアロボトルが付属するという事もありますが、ダウンチューブの下にエアロストレージを取付する事が可能です!!
こちらが付属品となっておりエアロ性能を向上させつつ、低重心にパンク修理キットなどを持ち運ぶことが出来るので普段のライドからエアロを犠牲にすることなく走る事が出来ます。
擦れ防止の為にフレーム側にはクリアシールで保護されています。
どちらも付けると超エアロに!
TTバイクのようにホイールとフレームの隙間を埋める、カウルのような役割を果たすことで気流を整え、更なる高速走行が可能になります。
勿論エアロストレージはプロレースでは使えないので私たちの特権と言えるでしょう。
ザ・エアロロードな見た目
結局皆さん見た目大事ですよね!!
エアロロードって見た目で走っているぐらいにエアロっぽい見た目であることが速さにもつながりますし、実際に速いと思います。
50mmハイト前後のディープリムに28cタイヤを装着して横から見た際に隙間の少ないデザインはエアロロードの見た目完成形と言えるでしょう。
BB周りはがっちりとしていて速そうなデザイン
シートポストのクランプ部分
写真には写していませんが、クランプ部分にはエアロと防水防汚の為に樹脂のカバーが付属しています。
徹底的にエアロにこだわっているので小物も充実していますね。
このフレームでアルテグラDi2で組むとホイール無しで大体90万円~で組むことができると思います。
ハンドル、BB、サドルこの辺りのチョイスで価格は大きく変わると思います。
ホイールをどうするか
ORBEAという事で揃えるなら
OQUOホイールという選択肢は当然あると思います。オールラウンドに使うのであれば店頭在庫に45mmハイトモデルがあるので合わせても良いですし、57mmハイトのエアロホイールで完全にエアロ限界突破を狙っても良いと思います。オーダー可能です。色も自由に選べます。
フレームセットだから好きなブランドのホイールという事でしたら、定番のZIPP404FCフックレスなどのエアロホイールから選ぶのもありだと思います。
個人的にこれ相性いいんじゃないかなと思うのがCORIMA 47mm WS EVO DX TLR。フックレスと20本という少ないスポーク本数からエアロ性能的な相性の良さも期待できます。
25c(26c)ないしは28cタイヤで最適化されているエアロダイナミクスという事もあるので内幅21mmのホイールはエアロ性能最大化する目的とも合うので相性良いと思います。
エアロロードは今が決め時!
さぁ!純粋なエアロロードに乗りたいと考えている方は今が動くときです!!店頭在庫だけでなく、MyOカラーオーダーでも対応可能です!
これまでの常識を覆すエアロストレージ付きの純エアロロードORBEA ORCA AEROを是非!!
商品詳細
商品:ORBEA ORCA AERO OMX MyO
サイズ:53サイズ(適応身長175cm前後)
仕様:
フレーム | Orbea Orca Aero Carbon OMX disc, monocoque construction, HS 1,5″, BB 386, powermeter compatible, Thru Axle 12mm x 142mm rear, thread M12x2 P1, Speed release compatible, internal cable routing, EC/DC compatible. | |
フォーク | Orbea Orca Aero OMX ICR, full carbon, 1-1/8″ – 1,5″ tappered head tube compatible, Thru axle 12x100mm, thread M12x2 P1, Speed release compatible dropout. | |
ヘッドセット | FSA 1-1/2″ Integrated Aluminium Cup | |
ステム | OC Road Performance RP10, -8º 100mm | |
シートポスト | OC Road Aero RA10 Carbon, SB0/25, w/Micro tilt adjustment |
価格:¥537,900‐税込
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