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【商品紹介】クリンチャーでもパンク修理剤が入ったチューブでパンク知らずライドが可能に!

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池袋チャーリー店】 23年12月18日

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BONTRAGER Self-Sealingチューブ

700×20-25c
48㎜バルブ
185g
¥1,600‐

[ysid 0745889855265]

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セルフシーリングとはチューブ内にあらかじめシーラント剤を注入したチューブのことで小さな穴をふさぎパンクの際の空気圧の低下を防いでくれる効力があるものになります。
最近ではチューブレス系のタイヤに直接シーラント剤を入れて気密保持やパンクした際でも走り続けられるようにしているタイヤが多いですが
これはその能力をクリンチャーでも享受できるといったものになります。

ですがパンクした際のシーリング機能はチューブレスのそれとは少し違いタイヤ側が固まっていてもチューブが中で空気を保てなければ気圧を保つことはできませんのであくまでもお守り程度の考えが良いでしょう。
画鋲のような小さな穴が想定されているようです。

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タイヤ幅は20‐25と少し狭めでしょうか?
重量も185gと軽いことはないと思います。
重いのはシーラント剤と肉厚のチューブだからと考えられ肉厚であればその分ふさがったときにさけたりなどの別途悪影響が少ないのではないでしょうか?

実はパンクした際に困るのは修理する手間でも知識でもなく時間だったりします。
特に夏や冬…夏は熱で体力が奪われ、冬は時間で体温が奪われスピード感のある修理を行わないとそのあとに響きます…
そんな時はこちらのチューブでパンク知らずの走行スタイルを作るのもよいでしょう。
シーラント剤が使用開始3か月~半年で固まてくるようですのでそこらへんで交換が必要になります。

ご案内は上山翔でした。

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