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【FUJI】エントリーユーザーでも安心の太いタイヤで乗り心地がいいFEATHER CX∔が店頭入荷!

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池袋チャーリー店】 24年01月13日

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FUJI FEATHER CX∔

CLAYカラー
52サイズ
¥132,000‐

[ysid 4573176234396]

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クロモリフレームのオフロード系バイクでCXはシクロクロスジャンルといったところでしょう。
舗装路から未舗装路の路面を効率よくスピーディに駆け抜ける1台でタイヤ幅も35Ⅽと初めての方にも優しい太さになっているでしょう。(シクロクロスは規定上33Ⅽまで)
オフロード車体では必須レベルになっているディスクブレーキを搭載し泥詰まりなどのトラブルにも強いです。
またすべてのユーザーがオフロードレーシングに走ることを想定しているわけではなくキャリアやフェンダーフォーク横ダボなど多くの積載能力を有するこの車体はオフロード用のホイールベースにより積載時も安定した走行能力を有する1台でもあります。
積載能力が欲しい方も、まだ明確にこれがやりたいが決まっていない方も方針を後から調整できる1台でしょう。

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クロモリフレームはホリゾンタルでトップチューブが地面と平行になっているパイプが多いですが、サイズによっては実現不可能なものもあるのです。
この車体はホリゾンタルがちゃんと出ていますがヘッドチューブを見るとぎりぎり感がありますのでここより下はホリゾンタルは難しいかもしれませんね。

長く愛されるこの形も今なお人気なダイヤモンドフレームであったりしますので長く続けてほしい車体ではありますね。

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オフオードバイクとして初めての方にも滑りずらくおすすめしやすい太いタイヤを採用し35Ⅽのブロックタイヤを採用します。
ここまでの太さがあれば砂利道も多少大きな石があっても走破が可能でしょう。

オンロードでは太さはクッションを意味し乗り心地を向上してくれます。
初めてのスポーツバイクで今までのシティサイクルよりも振動が多くて耐えられずに続けられなかった方たちも安心です。

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クロモリフレームはクロームモリブデンのいわゆる鉄パイプになるのですが長い歴史の中でひねりやつぶしを加えることで走る乗り物だけでないユーザーありきの乗り味や加速性を持ったものに進化を続けてきました。
その一つが写真のチェーンステーの曲がりでしょうか?
緩やかなS字カーブが見られると思います。
タイヤ幅を広げるためやパイプは曲げることで剛性が上がりよじれに強くなる構造的な強さを持たせていたりします。

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そのまま上側シートステー部分ですが
ここにはキャリアが取り付け可能だったり泥除けなどの取り付けが可能だったりと取り付け可能なものが多いですね。
そんなシートステーは後ろ側で大きく曲がっております。
この大きく緩やかな曲がりは先ほどとは違い総劇を吸収するいなしの役割を持つ形状と考えられます。

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フォークには左右にボトルケージ台座
フェンダーやフロントラックの取り付けが可能でしょう。
台座も素材もしっかりしておりますし自由度が高いですね。

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今回のブランドFUJIですが現在はアメリカのブランドですがもとはバッジのように富士山がある日本のブランドです。
今でこそクールな見た目のスタイルバイクを多く作るブランドですがもともとはかなりのレーシングブランドですね。

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クランクも日本のブランドSUGINO製で日本に重きを置いてくれるブランドあることがわかりますね。

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パーツ構成はSHIMANO CLARISで2×8速です。
メカニカルブレーキ仕様しかありませんのでブレーキはメカニカルディスクブレーキですね。
天候に修されずらいディスクブレーキを搭載し、ワイヤーであることで旅先のトラブル復旧能力の高さは少しだけ人気があります。

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ご案内は上山翔でした。

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