こんにちは。松山店青木です。
今日もやってきました。
松山市内オススメラーメン店紹介コーナー!
大街道近辺にある”ブタイチ”
ヒルクライム後は着替えてすぐここに来ます。
最近できたばかりですが、日替わりでトッピングが無料になったり、黒ウーロン茶が飲み放題(期間限定??)とかなりアツい!
私はいつも大ラーメン+肉あぶら+あぶらマシ+カラメの組み合わせ。
トレーニング後にぜひ!
さて、今回ご紹介する車体はコチラ!
【BIANCHI】OLTRE XR3
¥404,800⇒台数限定の特別価格‼¥330,000-
CV搭載のエアロフレーム
BIANCHIの上位モデル(今作から最上位は非搭載)に搭載されているのがこのCV(カウンターヴェイル)
震動吸収性能を最大限に発揮するこの革新的な素材は、独自のカーボン繊維構造と粘弾性を持ち
フレームとフォークの剛性と強度を向上させながらも最大80%の振動を除去することができます。
https://www.youtube.com/watch?v=LAJdmUHBkasこちらの動画を見ていただくと、いかに優れている素材なのか直ぐに分かります。
剛性が高く、乗り心地が悪いと言われることもあるエアロロードですが、このCVを搭載することによって剛性はそのままに快適性を上げることが出来るんですね!
エアロロードとだけあって、フレームの各部はカムテール形状を採用しており、整流効果を考慮し、シートチューブがえぐれています。
XR4との違い
こちらは当店に在庫しているXR4のフレームセット
まずはコンセプトの違い。
XR4は完全レース仕様であるのに対し、XR3はレースからエンデュランスまでこなせるオールラウンド仕様。
これにより、細かいフレーム設計に差が出てきます。
まずはハンドル周り。
VISIONの一体型ハンドルが付属し、ケーブル類はフル内装。
対するXR3はビアンキオリジナルのハンドルが付属しており、ケーブル類は外装(フレームに対しては内装)。
とはいえ扁平しているハンドルなので通常の丸ハンドルに比べると空力性能が高いです。
(上 XR4 下 XR3)
XR4のシートステーは剛性重視、XR3は衝撃吸収を考慮して作られています。
他にも細かい場所に違いがあります。ぜひ店頭で見比べてみてください(^▽^)/
コンポーネントは11速 105
機械式変速のSHIMANO 105を採用しています。
11速と段数が多く、色々な場面で幅広く使えるグレードのため
初心者から上級者まで使っている大人気のグレードとなっております。
ちなみにFDはバンドタイプ。
正直カーボン+105でこの値段はん~まぁ安い方じゃない??
と思っていたのですが、CVが付いてくると話は別!
CVが搭載されるだけで値段が跳ね上がる印象があったので、この車体にはびっくり!
今回入荷したカラーとサイズは
GRA/CK16 50,55
GRA/GRY 53
の計3台!
CK16バージョンの写真はコチラ!
やはり淡いチェレステは正義ですね。とてもきれい‼
台数限りでの特価ですのでこのチャンスを逃すことのないようお気を付けください‼