こんにちは!ワイズロード広島店スタッフの杉浦です!8月27日の試着会、7足の対象シューズが決定いたしましたのでご紹介させていただきます!その内既に店頭に到着しております2足から!試着も可能です!
CX301
サイズ42で片足重量160(インソール含まず)の超軽量モデルです。2017年、18年と富士ヒルを制覇したほか、2017年鳥人間コンテストでも飛行距離40㎞の大会記録をサポートしました。男性ヒルクライマーに人気のモデルです。
FLAT
登山用シューズに採用される事が多いビブラムソールを採用したフラットペダル用及びウォーキング用シューズ(ビンディング非対応)です。CX237と全く同じアッパーを持ちながら半額近い価格という驚愕のコストパフォーマンスを発揮しています!!牛革の最高峰『フルグレインレザー』の履き心地を普段履きで感じることができます。
まだ到着していない5足はこちら!
CX332
(画像引用元:LAKE公式サイトより引用)
LAKEのセカンドグレードロードシューズで、1番人気です!カンガルー革、熟成型式ヒールカウンターを備えています。比較的軽量でヒルクライムの強豪選手にも愛好者が多いです。
CX241
(画像引用元;LAKE公式サイトより引用)
LAKEの数あるラストの中で最も幅広、甲高の足に対応した形状で、このモデルのワイド仕様でも履けない方は他のブランド出会うサイズが見つからないといっても良いくらいゆとりのある設計です。アッパーが4分割されており、部位ごとにピタリと足に吸い付くようにフィットします。ヒールは332と同じ熟成型式です。
CX237
(画像引用元;LAKE公式サイトより引用)
241と同じラストを採用していますが、つま先を上から見た時のシルエット、つま先のRが最も大きく、足先の形状がスクエアな方にも対応したモデルです。牛革の最高品質部位である体表部分『フルグレインレザー』をアッパー全面に使用し、ダイヤルを締めこんだ瞬間に合皮アッパーをはるかに上回るフィット感が得られます。LAKEのカーボンソールの中で最も剛性が低く反りの少ないソールを採用していますが、ツールドフランスでも愛用者がいるように上級者のレースとしても十分です。
CX302
超軽量モデル301のBOA×2バージョンです。301はクッション材が一切使われていないのに対し302はヒールカウンターやタンにクッションを仕込み、履き心地を向上させています。その代わり重量が増え、『長軽量』とは言えなくなりましたが、それでも十分な軽さを誇ります。
CX176
(画像引用元;LAKE公式サイトより引用)
エントリー価格ながらアッパーに本革を採用したバージョンと、軽量性重視のクラリーノ性との2種類をラインナップ。幅広甲高設計で初めてのビンディングシューズとして最適となっています。
これら7足のシューズが8/27(土) 10:00~17:00に試着ができます。徐々に足に馴染んでいく本革ビンディングシューズ、是非試着してみては!?