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【スタッフインプレ】OGK KABUTOのニューアイウェア!122PH試してみました!!【アイウェア】

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横浜ワールドポーターズ店】松野 望士 22年07月28日

横浜店松野です。

 

スポーツバイクに欠かせないアイウェア!

始めたばかりの方は付けていない方もいるかもしれませんが
目の保護や見やすさを考えると
絶対につけたほうがいいです!!

 

 

今回はヘルメットでおなじみのOGK KABUTOのニューモデル
122シリーズのインプレの機会をいただいたので
ひとまずファーストインプレです!

 

 

 

OGK KABUTO 122PH

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販売価格:¥22,000(税込)

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OGKと言えばスタンダードなサングラスのイメージが強いのですが
122は視界の広い大きいレンズ&フレームレスデザインです!

 

 

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松野はいつもOAKLEYの定番JAWBREAKERを使っているので比較してみます。

 

 

 

レンズ

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JAWBREAKERよりも一回り大きいレンズで
更にフレームレスなので視界がすごく広いです!

 

 

特に良さそうなのはこのレンズの下の端。

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JAWBREAKERはここだけちょっとフレームが厚いので
路駐している車を避ける時等、自分の肩越しに
斜め後方を確認する時に少し見えてしまいます。

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122はフレームレスなので気になりません!

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車を運転していて交差点を右折する時に
車種によってAピラーが太いか細いか、の違いみたいな感覚です(笑

 

 

 

今回選んだのは調光レンズ版で可視光線の透過率は65~13%となっています。

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65%では眩しさがほんの少し抑えられる程度になります。

スマホのカメラではもはや全く違いが分かりません。

夜でも全然行けちゃいそうなのですが説明書によると
75%以下のレンズは夜間の使用はNGということになっています。

 

 

 

レンズの交換は非常に簡単!

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シチュエーションに応じてレンズを使い分けるような
使い方でもストレスを感じなさそうです。

 

 

フィット感

流石日本メーカーなだけあって、アジア人の顔にもピッタリ!

ノーズパッドがかなり大きな範囲で調整できます。

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レンズが大きいアイウェアは、鼻が低く頬骨が出ている方だと
レンズと頬が当たってしまうことが有るのですが
ノーズパッドを調整すればほとんどの方で大丈夫そうです。

 

 

 

テンプル(つる)はキュッと絞られた形状です。

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JAWBREAKERはアイウェアをかけている感覚があまりなく
ゆるっと顔に掛かっているけどずり落ちたりしません。

 

対して122はかなりしっかりとしたホールド感があり
「アイウェアをかけている感」がすごくあるので
顔が小さくアイウェアがズレやすい方にも良さそうです。

しかし松野は頭が大きく、ヘルメットは一番大きなサイズでも
アジアンフィットじゃないと被れないモデルがほとんどです。

長時間122をかけていると耳の上が痛くなりそうな予感…?
明日しっかり乗り込んで試してみます!!

 

 


 

次のインプレは実走編です!

ロードとMTBでいろいろ試してみますのでお楽しみに!!

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