COLNAGO V3 DISC 105 Di2 キズアリ特価
MKBLカラー
500サイズ
¥649,000-
↓
¥486,750-
[ysid 2023000019726]
V3Rs派生のセカンドグレードV3シリーズその中でも105メカニカルが発売するまでは一番お求めやすいグレードであった105Di2仕様です。
形状を引き継いでいるので空力設計はあの連覇をしたV3Rsと同じくし素材の変更により価格を抑えたモデルですね。
特徴はセミエアロオールラウンドバイクになっています。
カラーリングはマット調にブルー、ホワイト、ゴールドの差し色でしょう。
どうでしょうかゴールドの差し色がオシャレに決まっていると思いませんか?
ベースカラーのブルーも以外と他車体少ない濃い目のブルーですね。
トップチューブ上はホワイトの差し色で同じように模様が組まれています。
ステム下部分より内装化されるシステムを採用しハンドルを選ばず内装化のスッキリとしたコックピットを実現することができます。
ちなみにCOLANGOはDEDAのハンドルステムを完成車ではよく採用してきますね。このハンドルはすごく偏平したハンドル。
ZERO2でした。後ろが尖っていてライダーに対し垂直に平らな面が用意されているのは面白いハンドルですね。
V3はまだスレッドフィット82.5を採用しているみたいです。
最近T47を使うと言っているモデルもありましたがV3の設計はその前でしたね。
ちなみにスレッドフィット82.5とT47の関係はJISとITAの様に片方が逆ネジとかそんな感じです。
外径は大体一緒でCOLNAGOが使うときは今の様に純正のスリーブを用意しSHIMANOプレスフィット86のBBを使います。
カーボンに直で圧入ではなくアルミのねじ切りを用意することでメンテナンス性を高め、音鳴りなどのトラブルも少なくなる優れものです。
上山も使っている規格ですがトラブルもなく良好です。
コンポーネントはR7100シリーズDi2で無線電動変速で確かなシフトとバッテリーライフが魅力ですね。
もちろん油圧ディスクブレーキを使っています。
安定感のある制動力や天候に左右されないライドができるでしょう。
ちなみにキズヶ所はトップチューブの中央あたりです。
そこそこの大きさに見えますので気になる方もいらっしゃると思います。
確認してからお買い求めください。
ご案内は上山翔でした。