ご覧いただきありがとうございます。
以前ご紹介しました、OGK KABUTOのサングラスのレビュー、今回は実走編です。
おつかいがてらサイクリング。
お店の用事でおでかけ。ちょいとそこまで。今回使用するのは私の愛車、BROMPTON M10Lカスタム。
FUJI FEATHERで走ろうと思いましたが、今回はお留守番。
そんなに距離はありませんがのんびりと走ります。眩しがりなので、この時期は裸眼で走るとすぐにしかめっ面になってしまいます。
そこで登場、122PH。
装着した瞬間、さっきまでのしかめっ面はウソのよう。
しっかりと目を見開いて、視界は良好です。やはり目を細めていると視界も悪く、飛び出しなんかがあった時に対処しにくくなるので、日差し避けは大事だと改めて思いました。
フレームレスなので、死角なし
フレームがあると視線を動かすだけではフレームが邪魔をして対象物とかぶることがあります。
今回はのんびりサイクリングなのでそこまで支障はないかもしれませんが、何十キロで走るロードバイクでは少しでも死角があると、認識した頃にはもう手遅れ、なんてこともあるかもしれません。でもフレームがなければ死角なし！
かけていることを忘れるかけ心地のよさ
122PHの良さに感動していたらあっという間に目的地へ。
用事を済ませている途中で気づいたのは、サングラスを外し忘れたままだということ。透過率が低いものであれば外さないと見にくいところですが、調光レンズなら状況に合わせて透過率が変わるため、外すのを忘れたままで行動してしまいましたｗ
まとめ
大型レンズながらフレームはないので視界の邪魔をしない。邪魔をしないからかけていて不快感がない。
宇都宮店にも在庫しておりますので、実際に試着することもできます122PHが気になった方は宇都宮店まで！
(自分の顔が嫌いなので写真少な目で申し訳ございません。。)
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