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今から準備が正解!あったかインナーご用意しています♨【MIZUNO ブレスサーモ/サイクルアンダーシャツ】

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新橋店】 24年11月24日

今年もブレイク必至!【MIZUNO × Y's Road】オリジナル ブレスサーモアンダーウェア!

一気に寒くなったと思ったら、日中だけちょっと暖かくなってみたり。
端境期の気候はなんとも思わせぶりです。
それでも一直線に冬に向かっているのは間違いないので、ウインターライドの必須アイテムは早めの確保が必須!

今年の冬(12月~2025年2月)は、ラニーニャ現象の発生に伴い本州を中心に冬型の気圧配置が強まるようです。
気温は全国的に平年並みですが、東日本でも地域によって平年より低くなることもあり、寒気の影響を受けやすいとのことです。

そうとくればコレの出番です。↓↓↓

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今年もがっつり店頭でご用意しております。

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【MIZUNO × Y's Road】
ワイズロードオリジナル ブレスサーモアンダーウェア
7,600円(税込)
サイズ展開:S、M、L、LL

[ysid 4571547637098]

ブレスサーモ「発熱」のヒミツ。

皆さんご存じの冬の定番、発熱系機能素材<ブレスサーモ>。
ひとことで「人体から発生する水分を吸収し発熱する」とは言っても、一体どんなメカニズムなのか不思議に思いませんか?

簡単(?)に説明すると、発熱現象に至るまで以下のようなことが起こっているのです。

 ①ヒトの体表から発散された細かい粒子状の水分(=水蒸気/汗)を、(ポリエステル素材に織り込まれた)水分子と親和性の高いブレスサーモファブリックが吸収していきます。

 ②吸収された水分は、特殊なコイル形状で編み込まれたブレスサーモマテリアルの内部をすばやく移動します。その際に発生するエネルギーが熱に変換され、肌面に戻されることで保温性が発揮されます。これが発熱効果です。

 ③逆にベースとなっているポリエステル繊維そのものは水分との親和性は低いので、吸収した余剰水分(発熱に使用しない水分)は素早く外側に追い出され、汗冷えを防ぎます。

と、まあよくできたメカニズムです。

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生地裏面の白く毛羽立っているのがブレスサーモ素材です。

その昔ミズノの営業さんから「ヨーロッパの厳寒な冬の環境下、屋外で過ごすヒツジの羊毛の構造から発想を得た」と聞いています。
天然ウールの持つ水分コントロールと保温性の秘密を「現代科学」した素材が、ブレスサーモというわけです。

ブレスサーモアンダーのサイクルスポーツ専用仕様とは?

このサイクルスポーツ専用ブレスサーモアンダーは、ポリエステル90%、ブレスサーモ10%という組成になっています。
この配分は、常に運動強度が高いサイクルスポーツに合わせ、発熱しすぎ(オーバーヒート)ないよう計算されたものとなっています。

普段使いのブレスサーモシリーズと異なるのは、下記の点。
●背面の丈が長くなっており、前傾姿勢になっても裾がはみ出しません。
●適度なハイネック仕様になっており、首筋からの寒気の侵入を防ぎます。
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 ちなみに襟裏と脇の下には消臭テープが配置されているので、発汗による臭いが抑制されます。

こういうベーシックなロングスリーブ冬物アンダーが1枚あると、着回しが楽なんです。
レイヤリングとしては、保温タイプの長袖ジャージやウインタージャケットの下に着ることが多いですが、秋口や春先などの端境期には半袖ジャージと合わせるとなかなか良いです。
(たまに聞かれますが、アンダーの上に直接ウインドブレーカーを合わせるのはNGです。ウインドブレーカーは汗を吸ってくれないので、アンダーが吸い上げた汗が逃げ場を失い、全身びちょびちょになります!)

今季ウインターシーズンはぜひブレスサーモを取り込んでみて!

他にもワイズロード限定のブレスサーモアイテムがあります!

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今年も早めの冬支度。
ブレスサーモをウインターコーディネイトに取り込んで、厳しい季節を乗り切りましょう!

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店頭には各サイズのサンプル(S、M、L、LL)もご用意しています。

ぜひお試しください。

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お待ちしています。

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