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【残り1台!】LOOKが手掛けるグラベルロード「765 GRAVEL GRX600」日本人向けサイズがラス1です!

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東大和店】 23年12月19日

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ワイズロード東大和店の高橋です。

 

グラベルライドが楽しい時期になりましたね。

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先日も別のスタッフと一緒にグラベルライドをしてきましたが、自転車で未舗装路を走るというアブノーマル感が何ともたまらんのです。

 

 

さて、現在のビンディングシステムの祖となる「PP65」を発表してからもうすぐ40年。カーボンフレームで世界初のツール制覇を果たした「KG85」やトップチューブからハンドルまでが一直線となる奇抜なデザインの「675」など、様々な形で世界の注目を集めたLOOK。

そんなLOOKが世に送り出すグラベルロード「765 GRAVEL」も類に漏れずなかなかの個性派ですのでご紹介します!

 

LOOK 765 GRAVEL GRX600

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サイズ:XS(160~170cm)

カラー:グリーンマット

 

独自のカーボン素材を適材適所に配置し、独特な乗り味を実現するLOOK。

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765GRAVELは765OPTIMUM+とフレーム形状は酷似しているものの、メーカーサイトのセグメンテーションには違いがあるため、似て非なるものなのかも??真相はいかに---

 

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コンポはGRX600 46X30、11-34。

ドロップダウンしたドライブサイドのチェーンステイは、グラベル走行時のチェーンヒットを防ぎ、3Dダブルウェーブデザインを採用したシートステイは悪路でもトラクションを発揮するのに加え、快適性にも寄与します。

 

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サドルはサンマルコのショートフィットサドル。

 

最大タイヤ幅は40C!ただし...

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タイヤはハッチンソンのOVERRIDE(Rが1つですがオーバイドではありませんよ)

ノブが低く、オンロードでの転がり抵抗を抑えつつ、ちょっとしたグラベルであれば走破できる設計。

タイヤ幅は38C。

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フレーム側の最大タイヤ幅は40Cですが、ブロックの高さによっては使用できない可能性があるとの事です。

 

地味にエアロスポーク採用のRS370というのもアツいポイント。

 

ホイールの着脱がスピーディに!
クイックリリースならぬ”スピードリリース” 

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スルーアクスルを完全に抜かずともホイールの着脱を可能とする「スピードリリース」を採用。

作業がスムーズになる他、輪行時の「スルーアクスル置いて来ちゃった!!」が減らせるかも?

 

超ボリューミーなチューブを是非店頭で!

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この車体の何よりの特徴はそのボリューミーな見た目。

写真ではわかりにくいかもしれませんが、非常に幅広なトップチューブとダウンチューブは超個性的。

オーソドックスなフレーム形状の「785HUEZ」と比較するとトップチューブ中央部の幅はHUEZが42mmに対してGRAVELは50mm。ダウンチューブはHUEZが54mm、GRAVELが69mm。

 

店頭で現物をご覧いただけば、その太さに驚くこと間違いナシでしょう。

 

オンロード向けの「765 OPTIMUM+」も店頭にございますので、気になる方は是非お越しください!

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