UCIワールドチーム「EF エデュケーション イージーポスト」が
使う、チームレプリカーカラーのCAAD 13 DISCフレームセットが
川崎店に1本ございます。
CANNONDALE
CAAD 13 DISC TEAM REPLICA
フレームサイズ 51(適正身長170cm前後)
税込価格 165,000円
現金支払ポイント付与 3% 4,500pt
[ysid 0196870004535]
注)電動コンポには対応しておりますが、
フレームの設計上12sのULTEGRA or DURA-ACEの場合、
スプロケットの一部パーツが干渉するケースがあります。
11sの電動コンポであれば問題なく取り付け可能です。
詳しくはスタッフまで!
また、タイヤサイズについてはスペック上、28Cまで対応
となっておりますが、リム幅やタイヤの銘柄によっても
変動しますので目安となります。
BB規格 BB30A(別売り)
フレーム重量 1,094g
左右のカラーがブラックとピンクで異なるデザイン。
EFエデュケーションは日本では語学留学や海外留学の
プランニングなどで有名な会社で、
UCI WORLD TEAMの前線を張るチームです。
2023年のワールドチームランキングは11位、
特に宇都宮で行われる日本最大級のレース、
ジャパンカップでは非常に高い勝率を誇り、
10度の参戦で4度の優勝、5人の表彰台と
強豪チームの一角を担っています。
そんなチームのカラーリングは非常に特徴的で、
ピンクが映える美しいアーガイル柄となっています。
フレームにもそのコントラストが美しいフレームとなっています。
カーボンキラーと呼ばれた
CAADシリーズの究極系
このフレームはアルミニウムであるということから
「カーボンじゃないのか・・・」と思われるかもしれません。
しかし、CAADシリーズにはカーボンに冷や汗を
かかせるようなポイントが3つあります。
まずは何と言ってもその軽さ!
CADD 13はフレーム重量がわずか1,094gと非常に軽量です。
多くのブランドのハイエンドモデルでも700~800g台ですし、
ミドルグレードのカーボンフレームでは900g前後と、
あれ、アルミでも十分良いのでは・・・・?と
思える軽さなのがポイントです。
そして重要なのが剛性。
どうしても素材の関係上カーボンに遅れを取っている、
というイメージがございますが注目するべきは
構造とフォークでしょう。
空力を減らすためのデザインにした結果、剛性が向上し、
コストパフォーマンスの優れたフレームとなっています。
そして、フォーク部分はフルカーボン製で軽量化すると共に
振動吸収性に優れており、フォークだけであれば
価格をそこまで上げずに済むのもメリットです。
バラ完で組める、自分だけの1台
このチームレプリカカラーの完成車販売はなく、
バラ完による自分だけの一台を組めることが魅力です。
目的やお気に入りのパーツで組み上げた1台はやはり
感慨深いものがあります。
このコスパ◎のフレームなら、
シマノ105の電動コンポ組みでも、かなり価格を抑えて
バラ完することが可能です。
お客様の乗り方やご希望に応じて、パーツのご提案等、
お手伝いさせて戴きますので、
お気軽にスタッフまでご相談くださいませ。