スッキリしていて柔らかい印象の新ロゴにもだいぶ慣れてきました。
特に「V3-RS」のようなモダンなデザインのフレームには、間違いなく
新ロゴの方が似合っていると思います。
ただこういったアートデコール寄りの華やかなデザインだと、旧ロゴの
力強い感じというのもまた捨てがたい。
〇COLNAGO 2019 C64 （SIZE：500S）
￥698,000-+TAX → ￥418,000-+TAX！！
この見慣れた感じ、なんだかホッとします。
現行モデルの同じカラーと比べてみると・・・確かにちょっと野暮ったくて
古臭い感じがしなくもない。
でもそれがマッシブな「C64」のイメージに合っているようにも思えます。
このあたりはもう完全に好みの世界ですね。
ブランドロゴだけでなく、モデルネームの「C」もきっちり旧タイプ。
見る角度によって黒にも金にも見えるグラフィックと、白い部分に施された
ゴールド系のパールカラーのおかげで、とにかくゴージャスな印象です。
この位置から見ると、ダウンチューブのCOLNAGOロゴはかなり黒寄り。
でも下から見上げると、黒/金が半々くらいの印象に変わります。
コロコロと表情が変わるので、写真を撮るたびに発見があって面白い。
リムブレーキ（ダイレクトマウント）仕様で、コンポ載せ替えのハードルが
いくらか低めなのも嬉しいポイントです。
今やちょっと貴重な旧ロゴ仕様の「C64」は現品限りです！
チェックはお早めに！！
![bnr_osaka1911_03[1]](http://ysroad.co.jp/osaka/wp-content/uploads/2019/11/bnr_osaka1911_031.png)
