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#TOPEAK そろそろドリンクボトル二本携帯しなくても!? じゃあケージにはこれを入れてみましょう!! 【ESCAPE POD】

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名古屋本館】入澤 司 24年10月25日

みなさんこんにちは、ワイズロード名古屋本館のいりさわです。

だいぶ気温が落ち着いてきました。気温のデータによると本日名古屋は最高気温25℃。過去最高記録と同率とのことで暑いのは確かですが、真夏の40℃近い気温からは遠ざかりました。

ということで、真夏のライドにはドリンクボトルを二本持ったライドが多かったと思いますが、そろそろ一本だけでも事足りるかな・・・?

余ったケージを有効活用してちょっと走りの感覚を良くしてみませんか?

TOPEAK

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ESCAPE POD

Sサイズ & Mサイズ

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ケージに入れるツールボックス

 

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小物はサドルの下にぶら下げるサドルバッグを活用している方が多いのかな?と思います。あくまで個人の感覚なので、アテにはなりませんが笑

走りの感覚に話を戻すと、サドルバッグに色々詰め込んだ状態でぶらぶらとぶら下がっていると、タチ漕ぎつまりダンシングが凄くやりにくいです。モノは試しにそのサドルバッグを外して、ダンシングでスプリントかけてみて下さい。左右に揺さぶられる感じが無くなって凄く走りやすいハズです。

脱線すると、このサドルバッグの取付もブラブラせずに完全にサドルと一体になるかのようにガッチリ固定出来ると少しはマシになります。小型のサドルバッグならBOAダイヤルで固定出来る新しい考えのモデルもあるのですが・・・。それはまた別の機会に。

また、サドル自体も軽量化すると振り子の頭が軽くなるので、左右にバイクを振るときに遠心力が掛かりにくくなって軽快になるというメリットもあります。アンコが薄くなって痛くなる可能性もあるというデメリットもあって一長一短ですが・・・。これまた別の機会に。

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パッケージにはパンク修理キットの絵がありますが、鍵も入ります。コンビニ休憩しかほとんどしない方ですと、携行するカギはこういうワイヤー錠ではないでしょうか?簡単に小さくまとまるので、スッポリ収まります。

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スリーブとクッション

 

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水筒型のツールボックスのデメリットは中に入れた物が取り出しにくいことです。底に沈んだ物はひっくり返して全部出さないと取れない。これは煩わしいですが、スリーブがついていまして、中身を引っ張って簡単に取り出せますので、煩わしさは少し軽減します。

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ライド中は路面状況が様々なので、ときどき跳ねたりして中身が暴れてカタカタ不快な音が出ます。しかし、このモデルは蓋の裏にもクッションがついていて消音してくれます。水筒型ツールボックスのひとつの完成形ではないでしょうか

フックにも対応

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忘れてはいけませんが、ケージに引っかかるくびれもちゃんとあります。

サイクルボトルも基本的には必ず同じ位置にくびれがあって、ケージのフックに掛かるように出来ています。ツールボックスも同様な構造をしていますので、不意に落ちる心配もありません。

まとめ

ツールボックスは真夏のダブルドリンクボトル以外の季節に使いやすいです。

サドルバッグの不快な揺さぶりを回避できます。

消音機能も兼ねる取り出す際に便利なスリーブ付き。

ちょっとした工夫や気遣いでライド全体の質が向上します。スポーツバイクを始めたばかりで装備が揃ってない方もご検討ください。

先ずは何からようすれば?という方でも一つずつ丁寧にご提案しますので、ご安心ください。

ご来店お待ちしております。

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