ロードバイクのカスタムで最大の効果を発揮していくれるのがホイール交換。その中で最初に買った一台をカスタムするのに絶大の実績を信頼を持っているのがCampagnolo ZONDA DB（カンパニョーロ ゾンダ）です。軽さ、快適さは完成車に標準装備のホイールとは比べ物になりません！価格もワイズロード特価で￥100,000-を切るのも魅力です。‼
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特長的なG3スポーキング
Campagnolo伝統の、3本のスポークが平行にハブからリムに繋がるG3組を前後に採用。車体をしっかり支え、ペダリング力、もしくはディスクのストッピングパワーをしっかりとリムに伝えます。美しいスタイリングも好評です。
切削加工をされ軽量化されたリム
スポーク間のリムは切削加工が施され、不要なカ所がそぎ落とされています。必要な剛性を落とさず、軽量化され、前後ペア1,675gの軽量化に貢献しています。
ニップルの穴が無いのでリムテープ要らず！
アルミ製オーバーサイズフランジハブ
リムをつなぐハブは大型化され剛性があがっています。フリーボディは噛み込み防止のため、上位モデル同様、プラズマ電解酸化処理が施されているのもポイント。
定価は￥110,000-（税込）ですがワイズロード特別価格で15％OFF‼タイヤチューブ代を入れてもなんとか10万円前後に収まりそうなところが嬉しい！
完成車そのままから大きな違いを生み出すカスタムをしたいならばCampagnolo ZONDA DBはイチオシですよ‼
