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走れるクロモリロードバイク“GIOS AIRONE”のディスクブレーキVer.が登場！クロモリならではのスタイルとキビキビした走りでお薦めです。
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- 【上野本館】小勝 真澄 23年12月11日
GIOSの「走れる」クロモリロードバイク“AIRONE”のディスクブレーキVer.が入荷しました。
GIOSらしい真面目なクロモリロードバイクは普段の相棒からサイクリングまで多目的に使えるお薦めのバイクです。
GIOS AIRONE DISC/￥217,800税込
DARK GREEN/520サイズ(メーカー推奨身長170~175㎝位)
GIOSクロモリロードバイクAIRONEに油圧ディスクブレーキを装着。安定した制動力とボリュームのある28Cタイヤで日頃のサイクリングから毎日の通勤などでも扱いやすい自転車です、と公式HPにあるようにオーソドックスな仕様でしっかりと作られているロードバイクです。
他人と競争するバイクではないのでメチャクチャ早く走れる仕様ではないですが、生活を豊かにしてくれるバイクと言えるでしょう。
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カラーリング
画像のDARK GREENがとても良い色です。グリーンと言っても青味がかったグリーンで、他メーカーでは見られないカラーリングです。
デカールは毎度おなじみの定番スタイル(笑)。時代に左右されないという意味では良いですよね。
フロントフォーク
軽量化と切れのあるハンドリングを実現してくれるカーボンフォーク採用です。クロモリフレームとは言え、やはり“走りの質”を求めるのであればフォークはクロモリよりカーボンが良いと思います。見た目にもロードバイクらしいカッコ良さが増しますからね。
コンポーネント
コンポはシマノTIAGRAで統一されています。同シリーズで統一する事で連動性や外見上の統一感がグッと増すので、ギアの段数に不満が無ければカスタムの必要性も無いですね。価格にもよりますがコンポが統一されていないバイクも多いですから、この点は本当にお薦めポイントの一つです。
ホイール
コンポに限らずホイールまでシマノです。GIOSのクロスバイクMISTRALなんかもホイールまでシマノで統一されていますからね。素敵な拘りだと思います。ちなみにタイヤは700×28C。転がりも良く、程よい安定感も得られるので初めてロードバイクに乗る方も安心です。
GIOS BLUE
色違いでGIOSの定番カラーのBLUEもございますので、店頭でご覧下さい！
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