.

【これから自転車を乗る方へ】初めてのクロスバイクでオススメシリーズをご紹介!

835
大阪本館】 24年01月08日

こんにちは!

大阪本館の牛田です。

 

本格的に寒くなってくるこの頃ですが、

その先には走りやすい春が待っています!

 

毎年3・4月になると駆け込みで沢山のお声を頂く自転車がクロスバイクです。

本日はこれから自転車を始める方々へオススメなクロスバイクシリーズをご紹介いたします!

 

クロスバイクのすすめ

そもそもクロスバイクって何がいいの?

という質問も多く聞きます。

もちろん話せばキリがなくなってしまうのですが、

簡単回答をさせて頂くとすれば

 

①ママチャリより軽くて

②ママチャリより早く走れて 

③普段使いにも適したスポーツ自転車

 

というのが牛田の見解です。

 

①ママチャリよりも軽くて

はい。

まだ一度もスポーツ自転車に振れたことがない方は是非お店まで足を運んで実際に持ち上げてみてください。

全然重さが違います。

ママチャリとよく呼ばれる軽快車の一般的な車体重量が約16~20kgであるのに対し

クロスバイクの車体重量は約10~12kgと比較をすると数kg軽くなってきます。

初めてスポーツ自転車を乗った方に感想を聞くと

「全然違うね!!」

と皆様おっしゃってくださいます。

金額も軽快車と比較をすると高価になってしまいますが、爽快感はまさに格別です。

 

②ママチャリより早く走れて

1701923797635 (1)

スポーツ自転車なので走りに重点を置いているのがスポーツ自転車です。

変速を比較してみても、軽快車と比較をするとたくさんのギアが付いていることが分かります。

また、①でもお話した通り、車体重量が軽くなっているのもあり、軽快にスピーディーに走行することが可能です。

一時期流行り病が流行したときには公共交通機関の代理といて使用する方も増加したぐらい、移動用としての利便性も高く、

また週末のエクササイズや運動目的にも使っていただくことが可能となっております。

 

③普段使いにも適したスポーツ自転車

IMG_4407

普段使いに適したキックスタンドや泥除け、カゴなどもカスタムが可能なのがクロスバイクの嬉しいポイント。

通勤・通学から使って頂く事が可能です。

ちょっとした移動時間をエクササイズタイムに変えることが出来ちゃう自転車。それがクロスバイクです。

 

オススメ自転車① BIANCHI C SPORTシリーズ

BIANCHI ( ビアンキ ) クロスバイク C SPORT1 ( シースポーツ1 ) CK16 ( チェレステ ) 43 ( 適応身長目安160cm前後 )

[ysid 8032809812074]

 

さあここからおすすめのクロスバイクをご紹介いたします。

一つ目はビアンキのC SPORTです。

何といってもこのカラーが人気のブランドになります。

タイヤも38Cと太めのタイヤが付いているため、安定感が高い一台と名となっております。

当店でも人気なモデルの一台です。

シリーズは1と2があり、ブレーキの種類で変わっております。

 

オススメ自転車② TREK FXシリーズ

TREK ( トレック ) クロスバイク FX 3 DISC マットドニスターブラック XL ( 適正身長185-195cm前後 )

[ysid 0601842575062]

 

こちらはアメリカブランドTREKのクロスバイクシリーズになります。

FX3になるとカーボンフロントフォークになったり、グリップが専用グリップになったり等、性能がアップします!

IMG_4408

また、ボントレガー製品との互換性が高く、製品を選ばずにカスタムが可能なのも嬉しいポイントです。

 

オススメ自転車③ KHODAABLOOM RAILシリーズ

KHODAABLOOM ( コーダーブルーム ) クロスバイク RAIL DISC ( レイル ディスク ) マットダークグリーン 440(適応身長165-180cm) 高輝度ライト キックスタンド ベル リフレクター 付属

[ysid 4977323372557]

3つ目はコーダーブルームのレイルシリーズです。

日本ブランドであるコーダーブルーム。

最初の状態でなんとスタンド・ベル・ライトが付属してくれております。

必要最低限のパーツは揃っておりますので、このまま乗り出しも行けちゃいます!

またシリーズ・カラー展開も豊富で、お好みの車体に出会いやすいのも魅力的なシリーズとなります。

 

いかがでしたでしょうか。

 

これからのシーズンに備えて是非お店で実際に車体をご覧になってみてください!!

一覧へ戻る


LINE相談

Pageの先頭へ戻る