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暑い日も寒い日もこれがあると全然違う!!汗対策にはBRYNJE!!

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大阪ウェア館】松月 洋介 24年10月26日

こんにちは。大阪ウェア館の松月です。

すっかり秋は無くなってしまい、夏から冬になりそうですね。
少し肌寒い日があったり、まだまだ半袖で過ごせる日があったりすると、何を着ていいかわからなくなりますよね。

寒い日でも暑い日でも、これだけは持っておきたい着ておきたいというインナーが再入荷しております。

BRYNJE SUPER THERMO C-SHIRT 価格


ブランド:BRYNJE(ブリンヤ)
商品名:SUPER THERMO C-SHIRT
価格:(税込)¥6,930-

[ysid 4582572011494]

 

掻いた汗を肌から引きはがす!!快適性抜群のベースレイヤー!!


粗いメッシュのような構造になっているインナーです。
この大きな穴が、ストロー効果により汗を吸い上げて肌から引きはがすことによって、常に肌はドライな状態を保つことが出来ます。

穴の大きさだけでなく、生地に使われている繊維はポリプロピレン100%で、繊維自体が吸湿性を持たないので、生地がびちゃびちゃになることもありません。

本来ならポリプロピレン100%のインナーでは、ごわごわと硬い着心地になってしまいますが、こちらのbrynjeは柔らかい着心地を実現しており、他社性の網目大き目インナーよりも優れた汗処理性を持っています。

冬場にこそ必要な汗処理機能

寒い時期にこそ必要な機能である「汗処理機能」
どれだけいいジャケットを着ていても、どれだけ着込んでも寒い!という方は一定数いらっしゃいます。
そんな方はおそらく『汗冷え』してしまっています。
体温を下げないようにしっかり着込んでいると、体はしっかり代謝するため汗を掻きます。
その汗が冷えてしまい肌の温度を奪ってしまうため、どれだけ着込んでも寒いと感じてしまうのです。

この汗冷えを起こさないために、肌から汗を引きはがすことが重要になってきます。
brinjeならしっかり汗処理してくれるので、汗冷えを起こすことなく快適にライドをお楽しみいただけます!

注意!!吸汗速乾性の高いウェアとの組み合わせが必須!!


brinje自体は『汗を肌から引きはがして、ほかのウェアに移す』役割です。
夏用のジャージであれば基本的に問題はありませんが、普通のTシャツなどの下に着ても、Tシャツが汗でびしゃびしゃになってしまうと、このインナーが汗を移す先がなくなってしまうので、しっかり吸汗速乾性の高いウェアを着てあげることが重要です。

基本的にサイクルウェアは吸汗速乾性は高いので、冬であれば以下のようにレイアウトしていただくとよいです。

肌に近い方から
・BRINJE SUPER THERMO
・冬用自転車用インナー
・冬用ジャージ、または、冬用ジャケット

サイクルウェアの冬用ジャケットであれば、透湿性の高いウィンドブレーク素材が使われていることが多く、汗抜けの良いつくりになっているので、問題ありません。

普段着や汗処理効果を謡っていないウィンドブレーカーなどを着てしまうと、汗が篭ってしまうのであまりオススメいたしません。

ワイズロード大阪ウェア館では各種インナーもしっかり揃ってます!


どんな時期でも使えるBRINJEだけでなく、冬用インナーも充実してきておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

 

 

ご来店、心よりお待ちしております。

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