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やっぱりPINARELLOと言えばこの形でしょう!!RAZHA DISKの在庫ありますよ!

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松山店エミフルMASAKI】 24年01月17日

IMG_2514[1]ワイズロード松山店の神山です。

昔ながらのシルエットを保ちつつも最新のトレンドにも対応できるように進化しているこの車体はいかがでしょうか?

それでは車体の紹介です。

どうぞ!

 

PINARELLO RAZHA DISK

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価格:¥465,300

サイズ:50サイズ

カラー:WHITE

[ysid 2023000010679]

 

人気が衰えないPINARELLO

その中でも昔ながらのシルエットを維持しているのがコチラのRAZHAシリーズになります。

スローピングを採用しなかったり、ドロップシートステーを採用しないなど昔ながらの形を長い間維持しています。

昔最強のチームSKY、そのチームが使用するPINARELLO DOGMA 65.1は特徴的なシルエットから今でも熱狂的なファンもいるでしょう。

上のブログの車体ですね。

PINARELLOと言えばこの形状この形状という人もいるでしょう。

私個人もその一人です。

 

そんなフレーム形状を引き継いでいるのが今回紹介するRAZHAになります。

しかし、まったく同じものを引き継いでいるわけでもなく、その時代に合わせて若干変化はしています。

 

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まずはディスクブレーキ化、これは今の時代マストと言っても過言ではないでしょう。

リムブレーキの良さもありますが時代の流れ的にディスクブレーキ一択の今、やはりこちらのフレームもディスクブレーキになっています。

(SHIMANOさんにはまだまだリムブレーキのコンポーネントやホイールを発表し続けていただきたいです。)

 

他にも

タイヤ幅が2020年モデルよりタイヤクリアランスは向上しています。

 

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ディスクブレーキ化に伴ってフォークの形状も若干変化しています。

若干の変化がありながらもこのうねうねとしたONDA FORKは健在です。

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フォーク先端にはキャリパーの保護とエアロ性能を向上させるためにフォークフラップがついています。

 

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カーボンの素材は様々な人が乗りやすいように東レのT600が採用されています。

 

ここまではDOGMA 65.1からの変更点。

引き継がれているのは

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今ではほとんどないモノステーを採用したり

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シートステーの流動的な形状は昔から引き継がれております。

もちろん

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後ろから見た左右非対称なアシンメトリックのフレームもPINARELLOの特徴でしょう。

出力は左右一緒でも自転車に入力される力はチェーンの関係で非対称の右側だけに、フレームをアシンメトリックにすることでその差を補正しようといち早くこの形状にしたのがPINARELLOです。

 

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登場してから10年以上たっているDOGMA 65.1とほぼ同一形状のRAZHA DISK、いかがでしょうか?

サイズ・カラー違いの

[ysid 2023000010785]

の在庫もあります。

両方とも即納車になっています。

それでは!

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