(中が見えちゃってます)
最近暑いぃい( ゚Д゚)っ
いきなり夏到来ですよぃ。
そんな時はやっぱりこれですよぉぉ
どうも暑さで少しご乱心
山本です。
さっそくですが
今日の紹介アイテムはもちろんコチラ。
☟
☟
・キャメルバック・
ポディウム アイス
620ml
¥3,600+税
JAN:0886798014708
(;゚Д゚)っ
はい。
紹介して少しは涼しくなってきました。
(スッキリしました)
(*´Д`)っ
そして
まさかの真冬でも実は使えちゃう
万能保冷ボトル(保温可能)
キャメルバック
ポディウム アイス
夏でも今後の冬でもしっかりと使えちゃう事を
しっかりご紹介しましょう。
保冷力は抜群のソフトタイプボトルです。
通常のボトルよりは若干高めなのですが、、、
そこは保冷力の差と言いましょうか。
某雑誌&ネットでもよく比較をUPされてますが、
実際使ってます私の感想とすれば、、、
夏はこれじゃないと嫌
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
部屋でなくすと本気でどこにいったぁ
っと大捜索をします。
そんな旧型を私は
まだ愛用中ですが今回紹介します
現行(新型)のキャップが
大幅に洗いやすくなりました。
(o’∀`)ノヒャッハン♪
☟では分解してみましょう☟
まずはボトルを用意。
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“REMOVE TO CLEAN”
しっかり洗って
汚れ取り除いてって書いてますね。
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引っこ抜くと簡単に取れます。
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飲み口も裏から押せば簡単に取れました。
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これで嫌な臭いとオサラバできますね。
(*●⁰ꈊ⁰●)ノ
そして
上記でも書きましたホットにも実は使えちゃう事は
あまり知られてないんですよ
その名も『アイス』、、、
(輸入元メーカー・ライトウエイさんへ製品と
ブログ記載を過去ブログで確認済みです)
そして、
キャメルバック公式にも『熱湯』はダメです
っと、注意書きしてありますが、
これは火傷する程の
温度は危険だからとの事です。
実際にメーカーさん説明分には、
PODIUMは、
保温・保冷性、飲みやすさ、
洗いやすさ、耐久性など、
サイクリストが求める全てを
備えた理想のボトルシステムです。
ボトルを引っ張ったり、
噛んだりして
吞み口を解除する必要はありません。
ボトルを押しても吸っても給水が出来ます。
TRUTASTE POLYPROPYLENE
と
HYDRO GUARD加工を
組み合わせた内部は嫌な臭いがゼロ。
豊富なカラーバリエーションで、
どんなバイクやウェアにも
合わせていただけます。
※熱湯には対応いたしません。
☝
ココです。(;゚Д゚)
そして、
自転車情報誌にも
過去に掲載しておりました話ですが、、、
確かにちゃんと保温してます。
私もお腹が弱いので
冬にも愛用しちゃってます。
メーカーさんもブログにも
アツアツのコーヒーは
飲みたいって書いちゃってます
是非、
気になった方は一度使ってみてください。