みなさんこんにちは。
船橋店のKINJOです。
私、KINJOが選ぶ今買うべきロードバイク!
今がお得だからこそ選ぶべきロードバイク!
フルカーボンロードでありながら定価から-¥338,000もお安くなっていますので間違いなく、か・い(買い)です!
MERIDA
台湾を代表する日本での不動の人気ブランド
2024年に突入して以降、私の肌感覚的にMERIDAのロードバイクが当店でも支店でも売れ行きが良い気がします。
年末年始の特価モデルの販売効果もあると思いますが、毎週売れている印象です。
アルミモデルも売れますがそれ以上にカーボンモデル約30万円以上が売れている感触があります。
そんな中で、性能も優れて価格帯もお手頃になった私がイマ欲しいロードバイクをご紹介!
SCULTURA
RIVAL-EDITION
ワイヤレス変速SRAM RIVALをアッセンブルしたプレミアモデル!通常販売価格 ¥638,000(税込)
年式:2022-23年
元試乗車の為小傷等が散見されます。あらかじめご了承ください。
※小傷/使用度を考慮した上でのアウトレット価格となっております。
特別価格で販売中!!!
特別価格 ¥300,000(税込)
在庫1台限り
サイズ:44/XXS(適応身長:160-170cm)
カラー:EM11/DARK PUR PLE(SILVER)
-特徴-
フレーム材質/設計:SCULTURA CF3 V
フォーク材質/設計:SCULTURA CF3 DISC
数年前にフレームも更新され継続となっていますが恐るべし!
プロ選手が使用するフラグシップモデル「CF5」に匹敵するレーシングモデル
SCULTURAはいわゆる「オールラウンダー」に分類されるヒルクライムでの運動性能を優先した上で平坦、高速巡行のスピード領域も犠牲にしない走行シーンを選ばないロードバイクです。
SCULTURA CF3はフラグシップモデルに次ぐミドルレンジモデルとなります。
クセのない走りが特徴の、、、と言いたいですが違います!
先代モデルとの比較でもかなりの変更が加えられており、走りが変わりました!
圧倒的にフレームの「強度」「剛性」が強化されフラグシップの乗り心地に近く完成度の高いバイクとなっています。
0kmからの加速と中低速での運動性能は両者(CF3/CF5)試乗した事がありますがやはり違いがないほど反応が良い感触。
CF5の方が高剛性であることは間違いないので高速巡行時の伸びはCF3よりもCF5の方が分配が上がりますが、それを除けば圧倒的に違いの差を感じ難いレーシングバイクだと思います。
かと言って、ガチガチ過ぎてゆったり走れないような感覚もないのでレース用途の購入でなくとも休日サイクリングのバイクとしても重宝すると思います。
忘れてはいけないエアロダイナミクス
MERIDAエアロ番長と言えば『REACTO』ですが、SCULTURAも負けていません。
フラグシップモデルと同様のジオメトリー(フレーム形状/骨格)を採用。各所パーツ(ハンドル/ホイール)が異なりますが空力性能はフレームに限れば同様となります。モデルチェンジのタイミングでフレームの形状も変更されさらにパワーアップしたエアロ効果。
前面投影面積も削減されREACTOに比べて側面から受ける空気の壁が小さくなり、カムテール形状であるため横風影響を受けにくく直進安定性が非常い優れています。
REACTOに匹敵すると言われている空力効果、あなたも体感してみませんか??
-見た目はフラグシップ―
FSA社製のパーツでコックピット周辺はまとめられSMR ACRシステムを採用しワイヤー内装式となっています。
ワイヤーの露出がハンドル下側の少しの区間だけなので見た目はフラグシップと相違ありませんね!
将来的にステム/ハンドルバーをカスタムすれば完全ワイヤー内装も可能な仕様となっています。
※ハンドルバーはMERIDA純正ハンドルです。
-性能は足元から―
ワンランク上の品格と性能をもたらすFULCRUMホイール
RACING 800 DB 2WAY
アルミ材質でセミディープリムを採用したレースにもトレーニングにも扱える万能ホイールを標準装備。
クリンチャーとしてチューブレスレディとして2WAYでの使用が可能です。
少しリムハイトが高いので高級感も感じさせる素晴らしいアイテムです。
プレミアムな理由・・・
SRAM RIVAL e-TAP(12速)
フルワイヤレス電動変速を採用。
USAブランドであり、MTBコンポーネントで高い評価と世界的シェアを誇るSRAMが放つロードバイクコンポーネント。
圧倒的にSHIMANOコンポーネントが日本市場では優勢ではありますが、沸々と人気が出てきていると思います。
なんといってもSRAMコンポーネントの使いやすさです!
変速スピードはSHIMNAOが群を抜いてスゴ過ぎるだけでSRAMAも優秀です。
『RIVAL』はSHIMANOコンポーネントで比較対象となるグレードは『105』です。
『RIVAL』『105』ともにハイエンドグレードから3つ目のサードモデルとなります。
≪変速≫
一つのレバーに一つの変速スイッチを取り付けており、右を押せばギアが重くなり左を押せばギアが軽くなる、同時に押せばフロントのギアが変わる。非常に端的でわかりやすい操作方法となっています。
変速スイッチの押し間違いも無くなりますし、スイッチ全体が大きいので物理的にも押しやすいです。
スイッチも押し続ければその分変速も応じて動きますので高速での多段変速が可能です。
フロントディレイラー/リアディレーラー別々の外部バッテリーBOXを採用する事でライド事前準備の手間は出来ますが、ライド中のトラブルに対応できるようになっています。
フロント/リア同形状のバッテリーBOXを採用しているので前後の入れ替えが可能です。
もし、長時間ライドで「リア変速できなくなった!」そんな時は前後入れ替えてしまえば変速が可能です。
●フル充電稼働時間/距離(km)
フロントディレイラー:90時間/約1300km
リアディレーラー:60時間/約1000km
※あくまでも目安です。変速回数に応じて変動していきます。
※前後ともバッテリーがなくなってしまうと対処できませんのでご注意ください。
≪ブレーキ≫
個人的にオススメなのはブレーキのタッチです。
メカニカルシフトの時代から変わらずの構造ではありますが、
物理的にレバー全体が小さい訳ではありません。しかし、レバーの支点位置からレバーを握る力点の位置関係が非常に良く、レバーを手で包みやすく弱い握力でしっかり作動させることが出来るメリットがある思います。
個人的に巡行時にブレーキをかけて作動するまでの感覚は非常に好きですね!
≪ギア比≫
SRAMにはSHIMANOにはない『リア10T』があるのが最大の特徴だと思います。
より重たいギアが踏めるようになるほか、リア側の歯を小さくする事でフロントの歯(チェーンリング)を小さくしても変わらないギア比を実現でき且つ、軽量化を図っています。
●フロントトップ46T/リアトップ10T
この場合のギア比は・・・4.6
●フロントロー44T/リアロー36T
この場合のギア比は・・・1.22...
『105』よりも重たいトップギアが使えてほぼ変わらない軽いローギアが使えます。
※比較対象:105グレード(F50/34T R11-34T)
(コンマ).22...SRAMが重たい数値となります。
プレミアムモデルがお得な価格でご提供!
2022-23継続カラーリングです。現行モデルは淡いブルーカラーとなり既に手に入れられないカラーリングとなっていますので色味が気に入っているお客様はお急ぎください!!
是非、ご検討くださいと言いたいと事ですが、私が欲しいぐらいです!
個人的にパープル(紫色)意外と好きなカラーではあるので!!
-¥338,000も安くなることないと思います。
Y'sRoad船橋店
TEL:047-402-6681