こんにちは。ワイズロード熊谷店のISHIYAMAです。
WAHOOのビンディングペダルをお探しのお客様へ朗報✨
長らく品薄だった大人気の独自の固定方法を持つペダル、WAHOO SPEEDPLAY COMPがついに再入荷致しました!
先日、当店にて同社のGPS(ELEMNT)をご購入頂いたお客様からも、
ずっと欲しかったけど近隣店でWAHOOを取り扱っている店舗が少ないんだよね…と言うお話を頂きました。
1番人気!SPEED PLAY COMP
[ysid 0850010131382]
通常販売価格:¥26,070₋(税込)
ペダルペア重量:232g
スピンドル素材:クロモリ
迷ったらこのモデル!
[ysid 0850010131382]
SPEEDPLAY ペダルラインナップの中で最もお求めやすい価格のモデル!
ハイエンドモデルのAERO、ZEROとの違いはスピンドル(軸の黒い部分)素材の違いのみ!
後述の2モデルはスピンドルの材質の違いからくる重量差(最大で約70g重い)という違いのみです。
それでいて価格は18,000円以上変わってきます。
着脱方法やメンテナンスフリーな構造等、SPEEDPLAYペダルとしての利点は十分に体感可能なモデル✨
レース利用などで少しでも軽さを追求したい等がなければ断然、こちらのSPEEDPLAY COMPがオススメです!!
軽量性も求めた本格派
Wahoo SPEED PLAY ZERO
[ysid 0850010131375]
通常販売価格:¥35,750₋(税込)
ペダルペア重量:222g
スピンドル素材:ステンレス
ペダルにもエアロを一摘み
Wahoo SPEED PLAY AERO
[ysid 0850010131351]
通常販売価格:¥44,000₋(税込)
ペダルペア重量:224g
スピンドル素材:ステンレス
真上から踏み込むだけで簡単着脱!
一般的なビンディングペダルは『クリート』と言う金具とペダルの受け部分を噛み込ませる必要がある為、つま先⇒全体と言うように2段階で固定する方法となります。
WahooのSpeedPlayペダルは、真上から真下(地面)へ向けて強めに踏み込むだけで着脱可能✨
イメージとしては、腿上げをするようにして地面を強めにグッと踏みつけると上手くハマります(≧▽≦)
自由に設定できるリリースアングル
リリースアングルと言うと聞き慣れないかもしれませんが、
SHIMANOでいうならフロート(フローティング角)ですね。
他のメーカーはクリート毎に角度が決まって設定されていますが、
SpeedPlayではクリートを自分で調整出来るので
フロートを0~15°に自分で設定出来ます。
しかも各メーカーはクリートのフロート量が左右同じですが、
SpeedPlayでは左右で別のフロート量(例えば右側へ2、左側は6など)にも設定出来ます。勿論左右の足で別設定も可能です。
こだわり派の方にも、膝に不安のある方でも、初心者でも気にせず使えます。
歩いても削れにくい!クリートカバーが標準装備
他社でも歩いた際の削れ防止でクリートカバーが別売りで単品販売されていますが、
どれも付けたままではペダルに装着する事は出来ません。
SpeedPlayではカバーを付けたままペダルに装着可能なので、
いざコンビニから出て乗ろうとしたら、あれ?なんで?嵌らない!なんてことはありません。
もちろんカバー単品でも販売していますので、
拘り設定のクリートを毎度設定し直したりする必要はなく長く使えます。
通常販売価格:¥3,630(税込)
[ysid 0850010131283]
どっちでもキャッチ出来る両面ペダル
クリートだけでなくペダルも見てみると・・・
そう、両面でクリートキャッチ出来るようになっています。(エアロは除く)
しかも真上から踏みつけるだけでキャッチ出来る親切仕様。
初めての方でクリートが嵌らない!裏で踏んでた!
なんて”あるある”も解消できます。
後は実際に試してみるだけです!
熊谷の試乗車に常時装備、42サイズなら試乗シューズもありますので、
気になる方はお気軽にスタッフまで(ΦωΦ)フフフ…
使い始めは使用感に手間どるかもしれませんが、それは他のペダルでも同じ。
であれば、慣れた後の快適さで他のペダルを大きく上回るSPEEDPLAYがオススメです(^^♪
慣れれば、信号待ちからの漕ぎ出しも踏み込むだけでロスなくスムーズに走りだせます♪
この機会にSPEEDPLAYペダルを如何でしょうか!