アルミフレームの中で乗り心地の良さに定評のあるコラテックのドロミテディスク、リア12速の最新版105を搭載したモデルがオータムフェアでお買い得です!
CORRATEC / DOLOMITI DISC 105(R7100)
通常販売価格¥258,500-税込
年式:2024
カラー:BLK/TRQ
サイズ:48
メインコンポーネント:SHIMANO 105(R7100系)
下記リンク先ワイズロードオンラインからオータムフェア価格がご確認いただけます
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ドイツブランド
Corratecは1990年に誕生したドイツブランド、研究開発は本社にて行われています!質実剛健を体現したような安心と信頼感あるモデルが多くラインナップされているブランドです!その中でもDOLOMITI(ドロミテ)は長らくCorratecのアルミロードバイク部門を支えてきた超ロングセラーモデルの名です!
DOLOMITI DISCの特徴
DOLOMITI DISCの立ち位置は上位グレードのアルミロードバイク、カーボンロードバイクの価格帯は手が届かないけど入門グレードよりもスペックの高いロードバイクが欲しい!という方にオススメしたいモデルです♪
DOLOMITIのDISCブレーキモデルの場合はDISCブレーキによる制動力に負けないよう、ブレーキ付近のフレーム&フロントフォークエンド部分の剛性がアップしているため、それによってリムブレーキモデルのDOLOMITIよりも走りはパワフル!その分振動吸収を担う箇所は徹底した形状が取り入れられています!
滑らかな溶接痕
溶接個所はスムースウェルディング加工が施されており、カーボンフレームかと見間違えるほどに滑らかで綺麗な仕上がりです!いきなり見た目の話しから入ってしまいましたが、趣味において外見も所有欲を満たす要素の一つですからとても大事なポイントです!
Comfort Stay
極端に横扁平したシートステイにはCOMFORT STAYと記されています!この横扁平形状によって路面の凹凸による縦方向の突き上げに対して程よくしなり衝撃を緩和します!これによって乗り心地の向上、そしてトラクションの向上効果もあり!
アルミフレームの場合は素材の特性上、振動の収束が遅く、カーボンフレームと比較した場合に「乗り心地」の面で劣ってしまうのですが、DOLOMITI DISCはアルミで可能な限り(重量や剛性バランスが崩れない範囲で)乗り心地を良くするための工夫も施されています!
弓なりにアーチしたトップチューブ
綺麗にアーチを描いたトップチューブはシートステイ同様に振動吸収を狙った形状、アーチ形状+シートステイ同様の横扁平で路面の突き上げを緩和、そしてヘッドチューブに向かうにしたがって太くなっていき、ヘッドチューブ周りの剛性は確保されており安心感のあるハンドリング性能を有しています!
シートステイとトップチューブが交わる箇所はオフセットしており、シートチューブが適度にしなりやすくなっています!これによってサドルへ伝わる不快な振動をさらに軽減してくれます!
抜群の振動吸収性
Dolomiti Discは振動吸収を担う箇所は徹底した乗り心地を良くするための形状となっており、アルミフレームのロードバイクでは群を抜いて乗り心地の良いCORRATECの上位アルミロードバイクとなっています!
R7100系105搭載
モデル名にもある通りR7100系の105を搭載したあらゆる方におすすめの1台!フロント2段×リア12段変速の最もポピュラーで最も有名なコンポーネントのグレードです!コストパフォーマンスの良さや性能の良さによって、いつの世代も105の口コミは良いですね♪我々もお勧めしやすい性能×価格のグレードです!リア変速段数が11段から12段になったという分かりやすいトピックス以外にも変速した瞬間の足に伝わる衝撃も激減していたりなど今まで以上にライドが快適になることでしょう!
上位グレードのアルミロードバイクをお探しなら是非ご検討下さいませ♪
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