BMC TEAMMACHINE SLR F/S
RED/ブラッシュアロイカラー
54サイズ
¥374,000‐
↓池袋C決算セール特価
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豊富なジャンルでハイスペックなバイクを製作するBMCの作るセカンドグレードTEAMMACHINE SLR
その完成度は高くSLR01と空力設計を同じくし素材の変更でお求めやすい価格帯を実現。
重量増と引き換えにSLR01に迫るレスポンスを発揮するフレームに進化しています。
完成車紹介はこちらから
ダウンチューブのタイヤが近い部分まではACE∔チュービングシステムで半円に台形を足したような形状の空力設計を採用します。
通常のボトルケージももちろん付けられますがSLR01ように設計されたより密着し空力向上が期待できるボトルケージを使いこともできます。
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ケーブル内装システムはフレームに直接亜飛っていきます。
SLR01にはなくなってしまっているDi2ジャンクションを収める場所も存在します。
BMCがかなり昔からやっているドロップシートステーはバック三角形を小さく作ることでパイプが短くたわまないことで加速力やレスポンスの良さを生んでくれます。
左右非対称のフロントフォーク全面を見切れるように撮影しておりますので奥のフォークが見えるのはおかしいわけですが
これが非対称ということですね。
考えられることは何個かありますがブレーキがDISC化によって左側に来たことが大きな理由ではないでしょうか?
もともとは中央にあったため左右対称で問題なかったところに左に極端に力がかかるDISCブレーキでそちら側を強く作る。当然の結果だともいえます。
ダイレクトマウントディレーラーハンガーはSHIMANOシャドーディレーラーに対応しより直接ディレーラー本体を固定することができよじれを少なく変速レスポンスを向上させるためですね。
また大きく肉抜きができるのも1個のパーツにできたが故ですね。
シートピラーはカムテールで背面が平らに近く〇ではありません
加え固定は臼タイプのクランプを使うことでフレーム内に収めることができ突き出しを減らします。
プラスチックのキャップを使い平らになることで空力を向上させていますね。
特価で手に入る今回のセールをうまく使いほしい車体を手に入れてください。