冬場はそこまでですが夏場のライドでは大量の水を運搬する松山店の神山です。
3つある背中のポケットは真ん中にスマホや財布を入れて両サイドのポケットにボトルを入れます。
重たいですが大量の水を消費する自分にとっては生命線です。
ただ、この夏導入したボトルのおかげで今後は背中の荷物の数を減らすことが出来そうです。
それでは今回紹介するボトルです。
それではどうぞ!
FLY TEX 750ml
価格:¥1,470
内容量:750ml
[ysid 8020775042229]
私は山ハーフの対策としてこのボトルを夏終わりに導入しました。
色々なライドのお供に今もなっています。
高知に行ったときにはこのボトルがすっからかんに!
荷物を減らすことが出来たので助かった!
山ハーフもしっかりとこのボトルと共に走り切りました。
ダムカード巡りも一緒に走っています。
山があるときはこのボトル毎回持って行っている気がします。
750mlなので通常のボトルよりも水の量は多くなります。
車体によっては取り付け出来ない可能性もありますので事前に確認を!
他にもチームボトルなどが多数ある550mlのサイズのものや更に大容量の950ml入るボトルも展開があります。
[ysid 8020775042267]
[ysid 8020775042120]
[ysid 8020775041659]
水分補給と合わせてチームも応援しませんか?
ボトルの素材自体柔らかいので水をしっかりと飲むことができます。
また、軽くできているので大きなボトルでも重量増加を防いでくれます。
550mlと950mlの差は約10g
(水を入れるとその分重量は増えますが)
飲み口は片手で開け閉めしやすく、大きな口で水をしっかりと飲むことができます。
私の家にあるボトルは8本中6本がFLYボトル、その中でも4本は550ml、2本が750mlになります。
走る距離や強度によって使い分けています。
複数本合っても問題はないボトル、プレゼントにもおススメですよ。
合格祝いなどのプレゼントにも是非!
それでは!
※FLYボトルは柔らかい素材で出来ているので凹みが発生しているものもあります。
40~50度前後のお湯を入れて放置すると元に戻ります。
凹みなどは予めご了承ください。