3月9日のAR中部の300kmブルベに参加したいと思いつつ、翌日出勤を考えてるので体力的に不安があって悩んでいる、名古屋ウェア館の尾林です。
基本的には、300kmなら15時間ほどで完走している実績があるので、朝8時スタートでも日付が変わる前にゴールできるはずです。
不安なのは、子供が生まれてから100km以上のサイクリングをほとんどしていないというところ・・・
さて、そんなスケジュールに余裕がない私と違って、一般的な会社員であれば週休二日の人も多いことでしょう。それならば300kmで燃え尽きても翌日を回復にあてれます。
そういう人達の中には、私みたいにタイムを気にするよりも、制限時間いっぱいを計算しながら、景色やグルメを楽しみつつ完走を目指してる方もいますので(400kmでは温泉に入ってる人も見かけました)、ガチガチのSPD-SLシューズではなく、散策しやすいSPDシューズで走っている人が意外と多かったりします。
そこで!私が今回ご紹介するのは、SPDシューズでブルベを楽しまれている方にオススメする、当店でも1,2を争う軽量なSPDシューズです!
ロードシューズの様なSPDシューズ
SHIMANO
RX6(SH-RX600)
¥25,300(税込)
[ysid 4550170638450]
基本的に、SPDシューズはマウンテンやシクロクロスといったグラベル向けや、街歩きも出来るようなスニーカータイプが主になっております。
しかし、最近ではロードバイクやクロスバイクのオンロード走行でもSPDを使いたいという層が増えてきてますので、SHIMANOがそのニーズに応えてSPD-SLの様なロードシューズに似たSPDモデルを開発しました。
その新たなシリーズがRXという新たなジャンルのモデルとなり、最上位グレードのRX8と廉価版のRX6がラインナップされています。
そしてこのシリーズの特徴として、輪行ユーザーにとってもありがたい歩きやすさがありつつも、ペダリング効率の高い性能を持っており、さらにロードシューズ並みの軽量性がありますので、それこそブルベの様な超長距離ともなれば、ペダリング効率の高さと軽さのアドバンテージはとても高いのではないでしょうか?
ちなみに、本格的なマウンテンシーンじゃないグラベルユーザーにも使用しやすいように、荒れた路面でも踏ん張りやすいグリップ力もありますので、幅広い層にオススメのシューズとなっております。
ロードモデルらしい性能とは
SPDシューズの中でも、特に軽量化を狙った必要最低限のグリップパターンながらも、荒れた路面でも足つきしやすいグリップ力を持っており、さらに走行性能を高めるために硬めのソール剛性を有しております。
そして、一般的なSPDシューズが350g以上のものがほとんどの中、メーカー公式重量274g(42サイズ)という軽量性を実現しております!実測でも、40サイズが261gとかなり軽いのがよく分かります!
この軽さが上り坂での手助けとなってくれますので、獲得標高の高いコースのブルベにもピッタリというわけです。
さらに、このモデルのメリットとして挙げたいのが、SPDシューズではまずお目にかかれないアウトソールのベンチレーションがあるということ!
これがあることで、シューズ内の蒸れを抑制してくれますので、夏のサイクリングでも快適性がかなり上がります!
もちろん、アッパー側にもかなり多めのベンチレーションを設けておりますので、泥とかが入ってくる懸念があってなかなか通気性を高めれないMTB向けのモデルとは快適性に大きな差が生まれております!
フィッティングシステム自体はオーソドックスな1ダイヤル1ベルクロなのですが、
踵部分の厚めのクッションと、甲を2点で締め上げるBOAダイヤルとの組み合わせで、足首周りのホールド感がかなり高いです!これは元々SPD-SLを使っていた人でも納得のフィット感を体感できると思われます!
ちなみに、クリートが出っ張らないSPDシューズと言えども、ソール剛性が高くなると革靴で歩いているみたいな微妙な歩きにくさが生まれる場合がございますが、つま先を歩行に合わせてカーブさせていますので、そこまでの違和感なく歩き回っていただきますよ♪
なので、散策好きな方にも気に入っていただけると思います。
カラーラインナップ
ブラック
グリーン
この2色展開となっております。
最後に
今月、来月の様な冬のブルベも楽しんでいる方には、足先の防寒として最高峰のウィンターシューズも今月いっぱいまでご用意しておりますので、気になった方は是非!ワイズロード名古屋ウェア館へご来店下さいませ!様々なご相談お待ちしております♪