どうもみなさんこんにちわ!
京都店の上田です。
雪が降ったり止んだりを繰り返しているおかげで路面の凍結がとても怖い時期ですね。
しかも雪が溶け切きる前に凍っているもんですから滑る+凸凹しております、、、
自転車はおろか歩くことも怖くてたまらないですね。
さて、本日はバイクカスタムについて。
ロードバイクならこだわる方も多いかと思います。
ではクロスバイクではどうでしょう?
私の周りで拘っている方は多くありません。
駆動系のカスタムだけではなくてカラーカスタムも選択肢に入ります。
各パーツ類だけでも色を入れると、かなりの特別感があること間違いなしです。
比較的安価にできるカラーカスタムを今回ご紹介したいと思います。
ボトルゲージやグリップ
一番ライド中に目に見えるのが恐らくここでしょう。
ワンポイントのカラーとして出すのも簡単で目立ちます。
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こういうのにして唯一無二感を出すのもアリです。
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バイクの色に合わせてグリップを変えていくのもオシャレにしていくのもどうでしょう?
キャップ類
一見すると目立たないですが、見る人が見ればわかるカラーパーツ。
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インナーワイヤーのエンドキャップ。
本当に一見わかりにくいですが、変えれるところは拘って変えてるのがわかるパーツ。
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今回のはCINELLIのロゴマークですが、他にも特徴的なデザインのものもあったり、シンプルにカラーのみのヘッドキャップもあります。
ステムの周りは黒系かシルバー系で纏められているのが多い為、ここでもワンポイントで入れるのはとてもアリかと思います。
アウターワイヤー
最後にご紹介するのはアウターワイヤーです。
様々な種類のカラーワイヤーがありますが私のおすすめはこれ。
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シフトとブレーキワイヤーで穴の経が違ってくるので注意です。
このワイヤーはとてもしなやかでハンドルを切ったときの軽さが桁違いです。
(体験談主観です)
中のワイヤーの滑りもなかなかに良いので、特にブレーキをかけたときのもたつきみたいなのが無なくなってとても軽いです。
これはロードバイクですが、ワイヤーがむき出しになっているクロスバイクならもっともっと変わってきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回の特にヘッドキャップなどは変えれるもの、変えれないものがある為、事前に相談していただければ幸いです。
たったこれだけのカスタムでもバイクの印象はガラリと変わります。
パーツの交換をすることで、自分の自転車という特別感や愛着が湧くかもしれません。
カスタムについて気になる方は是非京都店にお問い合わせください!