RIDLEY KANZO ADVENTURE 1.0 GRX
GLD/BLKカラー
Sサイズ
¥396,000‐
[ysid 4560295623613]
あらゆる路面、ギア比、積載能力すべてをバランスよく組み込むことでオフロードもオンロードも合わせた能力を持ち合わせます。
700×47Ⅽ、650×50Bまで対応するタイヤ幅は普段オンロードから見かける脇道のオフロードに少し入った走り方や
オンロード性能も欲しいわがままなライダーのフロントダブルのギア比も可能とし
高い積載能力を持ち1日で終わるライドにとらわれず荷物を運ぶことを可能とします。
ロードバイクからオフロードも万能な1台をお求めの方におすすめ
多くの積載能力を備えたフレームはほしいものを思うままに積載することができるものになります。
Sサイズのなのでそこそこの大きさになりますがフロント三角形はいい感じの大きさでボトルケージとフレームバッグを一緒に取り付けるのも条件によっては可能そうですね。
またクリアランスに余裕を持たせていますがトップチューブの位置が高いというわけではなくまたぎやすくオフロードでの足つきに心配も少ないでしょう。
フォークにはブランド名が大きく入り主張します。
トップチューブにはオフロードシリーズのKANZOと書かれておりますね。
フロントディレーラーの台座がついていて取り外しが可能なものになっていますね。
完成車ではフロントシングルモデルで販売されているようですが走行シチュエーションでダブルにすることも可能でしょう。
チェーンステーは右側だけこんなに湾曲した設計に作られます。
理由は大径化するタイヤの太さとチェーンリングの間に収まるパイプとして薄くなりすぎることを防ぐためでしょう。
なのでチェーンリングとタイヤの間に当たる部分はかなり薄いつくりになっているでしょう
コンポーネントはGRXでグラベル向けコンポーネントを使います。
トップスピードを求めるのではなくトラブル防止やレスポンス重視なのでしょう。
フロントシングルでナローワイドなチェーンリングはチェーンのあばれを削減しチェーンが落ちるリスクを減らします。
リアディレーラーにはゲージのテンションを高めることができるスタビライザーがつけられております。
オフロードでの走行を前にONにすることで脱落防止能力を向上させることができます。
ブロックタイヤには38Ⅽの物が使われます。
浅いブロックは乾いた土の上でのグリップ性能を高めてくれるでしょう。
ご案内は上山翔でした。