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【グラベルタイヤ選ぶなら】在庫各種ご紹介!各種、こんな特徴がございます!

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府中多摩川店】池田 彬 24年03月12日

こんにちは!

マウンテンバイクダウンヒル大好き!

府中多摩川店の池田です。

グラベルシーズン真っ盛り。紅葉の中グラベルライドなんて最高ですね。足回りのパーツは変えるとわかりやすく走りに現れます。オススメのカスタムパーツです。

そんなわけで本日は当店在庫のグレードアップグラベルタイヤ達をご紹介します。

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MAXXIS RAMBLER 700×45C

1本 ¥ 8,250円 (税込)

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MAXXISと言えばMTBタイヤメーカーのイメージが強い方も多いと思いますが、MAXXISはロードタイヤも超優秀。

そして近年流行のグラベルタイヤも高いクオリティの製品をリリースしています。

マウンテンバイクダウンヒルをこよなく愛する私池田が愛用するのはMAXXIS RAMBLER。

舗装路での転がりも良いですが、ややオフロード走行性能に重きを置いているイメージ。

耐パンク性やグリップ性能そしてコンパウンドとノブの形状からくるオフロードでの路面追従性が抜群です。

本当にスリップしづらい。全幅の信頼を置いています。

ガレ場も含むようなタフなグラベルライドで愛用中。大好きです。

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SCHWALBE G-ONE BITE 700×40C

1本 ¥ 8,360円(税込)

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特徴的な丸型のパターンをセンターに密集させることで優れた転がり性能を実現。

舗装区間でも非常に良く転がり、オフロードではセンターとサイドとの隙間部分が路面をとらえてしっかりとグリップをする。

これまた池田が愛用してましたがオンオフ共にバランスが非常に良く、走りが軽さが特徴的なタイヤです。

ガッツリとしたグラベルライドを含むツーリングなどで非常に快適なタイヤでした。

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SCHWALBE G-ONE OVERLAND 700×40C

1本 ¥ 12,100円(税込)

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丸型トレッドのG-ONEシリーズとは大きく形状が変わり、より舗装路の走行性能にフォーカスされています。

メーカー様公表はオンロード、オフロードの割合が50%50%です。

が個人的にはややオンロードの走行性優先のような気もしなくもない。

オフロードの走行はドライコンディションが最適でしょう。非常に漕ぎが軽く素直に転がるタイヤです。

グラベルをやや含むロングツーリングで使いたいですね。

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PIRELLI CINTURATO ADVENTURE 700×40C

1本 ¥ 7,500円(税込)

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レーシングタイヤメーカーのPIRELLIがリリースしたグラベルタイヤ。

センタートレッドはやや抑えめでサイドノブの大きさが目立ちます。

そして高強度ケーシングが入りながらも、

PIRELLI特有のスーパーもっちりコンパウンドが非常に高いクッション性能を実現。

耐パンク性、クッション性、オフロードでのサイドグリップの良さが魅力。

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PIRELLI CINTURATO ALL ROAD 700×40C

1本 ¥ 7,500円(税込) 

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先ほどのADVENTUREと同様のコンパウンドでセンタースリック仕様。

シングルコンパウンドのため削れによるグリップフィーリングが変わりずらいのも魅力です。

舗装路での転がりを優先したALL ROADは実に軽快。

ペダリング時のヨレ感が少なく、耐パンク性、クッション性はそのまま。

ALL ROAD をリアに、ADVENTUREをフロントに入れて組み合わせるとオンロードの実走もより快適です。

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PANARACER GRAVELKING SS 700×32C

1本 ¥ 6,490(税込)

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みんな大好きグラベルキング。SSモデルは転がりが良くセンタースリック部分が分厚め。

耐パンク性抜群でオンオフ問わず使えるツーリングタイヤといった感じ。

そして軽い。32Cで330グラム。万能オールロードタイヤといった感じでしょうか。

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タイヤが変わると印象がガラッと変わります。ずいぶんとマッシブな見た目になりました。カッコいい。IMG-2337

より積載をしてバイクパッキングキャンプに行きたい。よりタフなグラベルライドがしたい。

見た目ゴツくしてかっこよくしたい。などなど、いろんなご要望にお応えできるのがタイヤカスタムです。

是非店頭にて池田までご相談ください!

ではまた。

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