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【携帯ポンプ】「いざ」という時に必要な携帯空気入れは「CO2」一択です!

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志木店【閉店しました】】タカハシ   24年03月17日

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最近はタイヤの質が向上しているので、空気圧が適正値ならそうそうパンクし無くなりました。

とはいえ雨上がりなどは路面の状況を見て下さい!ガラス片や異物に注意が必要です!!

パンクしたら予備チューブと共に必要な携帯ポンプ!

ポンプタイプは、何十回~百何十回とものすごくポンピングしないといけないので大変です!

 

自分は長らくCO2タイプを使っています。

今回紹介するのはこれ!!

TNI  C02ボンベセット ¥1,496

<p>[ysid 4573138510131]</p><p>

</p>こちらの商品の特徴はフランス式/アメリカ式のバルブに対応しています。

この手の商品はフランス式が多いのですが、アメリカ式にも対応しています。

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手前のネジがアメリカ式

奥まで入れるとフランス式です。

 

ロードとクロスなど複数の車体をお持ちで、バルブ形式が違う方には便利な商品です。

 

付属の16gのポンべは、タイヤ幅25cで5気圧ちょっと/32cで4気圧前後入ります。
応急処置として家に帰るまでは1本で充分です。
適正で乗りたいなら2本目の途中まで、ゲージが無いので入れすぎ注意です!
基本的には1本入れて、家や自転車店で加圧するまでゆっくり走る方が良いと思います。

CO2注入時にボンベが冷えるので付属のスポンジを使って下さい。

 

暖かく走りやすい時期ですので、準備万全で走りに行きましょう♬

 

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