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【CORRATEC】隠れた名作アルミロードバイク!DOLOMITI DISC 105(12S)売れてます!

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川崎店】石田 和也 24年03月23日

コラテックの名作ロードバイクであるドロミテDISC、SHIMANOの人気グレードである105(R7100系12速)を搭載したグレードの店頭在庫あり!

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CORRATEC / DOLOMITI DISC 7120

年式:2024

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ドイツを代表するブランドの1つ

Corratecは1990年に誕生したドイツブランド、研究開発は本社にて行われています!質実剛健を体現したような安心と信頼感あるモデルが多くラインナップされているブランドです!その中でもDOLOMITI(ドロミテ)は長らくCorratecのアルミロードバイク部門を支えてきた超ロングセラーモデルの名です!

DOLOMITI DISCの特徴

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DOLOMITI DISCの立ち位置は上位グレードのアルミロードバイク、カーボンロードバイクの価格帯は手が届かないけど入門グレードよりもスペックの高いロードバイクが欲しい!という方にオススメしたいモデルです♪

DOLOMITIのDISCブレーキモデルの場合はDISCブレーキによる制動力に負けないよう、ブレーキ付近のフレームの剛性がアップしているため、それによってリムブレーキモデルのDOLOMITIよりも走りはパワフル!その分振動吸収を担う箇所は徹底した形状が取り入れられています!

滑らかな溶接痕

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溶接個所はスムースウェルディング加工が施されており、カーボンフレームかと見間違えるほどに滑らかで綺麗な仕上がりです!いきなり見た目の話しから入ってしまいましたが、趣味において外見も所有欲を満たす要素の一つですからとても大事なポイントです!

Comfort Stay

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極端に横扁平したシートステイにはCOMFORT STAYと記されています!この横扁平形状によって路面の凹凸による縦方向の突き上げに対して程よくしなり衝撃を緩和します!これによって乗り心地の向上、そしてトラクションの向上効果もあり!

アルミフレームの場合は素材の特性上、振動の収束が遅く、カーボンフレームと比較した場合に「乗り心地」の面で劣ってしまうのですが、DOLOMITI DISCはアルミで可能な限り(重量や剛性バランスが崩れない範囲で)乗り心地を良くするための工夫も施されています!

弓なりにアーチしたトップチューブ

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綺麗にアーチを描いたトップチューブはシートステイ同様に振動吸収を狙った形状、アーチ形状+シートステイ同様の横扁平で路面の突き上げを緩和、そしてヘッドチューブに向かうにしたがって太くなっていき、ヘッドチューブ周りの剛性は確保されており安心感のあるハンドリング性能を有しています!

シートステイとトップチューブが交わる箇所はオフセットしており、シートチューブが適度にしなりやすくなっています!これによってサドルへ伝わる不快な振動をさらに軽減してくれます!

抜群の振動吸収性

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Dolomiti Discは振動吸収を担う箇所は徹底した乗り心地を良くするための形状となっており、アルミフレームのロードバイクでは群を抜いて乗り心地の良い上位アルミロードバイクとなっています!

話題の機械式12速105(R7120)搭載

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発表されたばかりの12速機械式105(R7120)を搭載した2024年モデルのDOLOMITI DISCです!!鮮度抜群の最新コンポーネントです!!

ワイズロード川崎店にございますので是非!!

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