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#CANNONDALE ロードバイクにも安心感を!!太めのタイヤと油圧ディスクブレーキのセットがオススメ

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名古屋本館】入澤 司 24年04月15日

みなさんこんにちは。
ワイズロード名古屋本館のいりさわです。

キャノンデールの試乗会も予定されていて、今店頭はキャノンデールが熱いです!!

今回はキャノンデールのラインナップの中からロードバイクでも安定感重視の安心のモデルを紹介したいと思います。

CANNONDALE

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SYNAPSE 1

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安定感重視の車体設計

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ロードバイクには今、大体大きく二つに分けることができるようになってきています。

一つ目はこの車種のように、重心が低く前後の車輪の間隔が長めのエンデュランスロード。
長距離を楽に走り切れることを目的とした設計の車種です。

二つ目はキャノンデールであればCAAD13やスーパーシックスエボのような空気抵抗が少なくて、そしてハンドリングがクイックで反応が良いレーシーな設計になっているオールラウンドモデル。
※中にはもっと空気抵抗低減を目標にしているスーパーエアロな車種もありますが今回は割愛します。

初めてのスポーツ自転車、特にロードバイクだと乗った時の姿勢に驚かれる方がとても多いです。
漕ぎやすい高さに合わせているため、サドルに跨ると足が地面にほとんど届かないとか。
サドルの高さよりハンドルの高さのほうが低いとか、ハンドルからサドルまでの距離が遠いとか・・・。

先ほども、計測後に初めて自分に合うサイズと大体のポジションが出ている車体に跨った方が超ガチガチに緊張されていました。
そのように思ったよりも怖いと感じることも多くあったりするのです。

正直なところ慣れるしかありません。走行に向かないポジションにしても良いのかも知れませんが、それではお尻がより痛くなったりペダリングが上手くいかずに関節を痛めたり、ちゃんと走れず楽しくなかったりします。

暴論かつ持論ですが、それならばスポーツ自転車ではなく、一般車であれば良いのではないでしょうか。一般車にはスポーツ自転車に無いとても便利で頼れる機能が備わっています。この言葉が上手く伝わる事を祈っています。

さて、本題に戻りましょう。

シナプスの拡張性

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先ずはタイヤ。ロードバイクの中では幅が広めの30cを標準装備しています。

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更には大体35mmを抱え込めるクリアランスをもっていますので、より安心感を求める方は太く拡大することもできます。

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トップチューブに小物入れを直接取り付けることが出来ます。
この車体には特別にトップチューブをプレゼントできるよう最初から取り付けています。

そして、キャリアや泥除けに対応するダボ穴も完備。一般車の様に最初からついているワケではありませんが、買い足すとこで装着可能。

スポーツ自転車は泥除けやキャリアが取り付けられる穴が開けられていないものも多く存在するので、シナプスはより多彩な車種と言えます。

さいごに

自分に合った車体を見つけていきましょう。今回ご紹介の車種の様に安定感重視もモデルもたくさんあります。

そして、キャノンデールの試乗会で乗れる車種のようにレーシーなオールラウンドモデルもたくさんあります。

目標や希望、やってみたいことで選ぶ車体は変わると思います。

更に言うと、スポーツ自転車に興味はあれど、まだ殆ど触れたことがなく、基礎知識も断片的という方は是非お店でお話しを聞いてみましょう。

すると不思議なことに、自分の中で不明確だった本当はやりたいことが見えてくることが多いです。
霧が晴れたようにスパッと答えが出たりしますので、一度スタッフとお話ししてみるのも良いかと思います。

折角の試乗会もありますので、乗ってから決めてもいいですね。

スタッフ一同、ご来店おまちしております!!

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