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クロスバイクと一般車(ママチャリ)の違い
スポーツサイクルの入り口
スポーツサイクルの入り口として多く選ばれている「クロスバイク」
一般車(いわゆるママチャリ)から乗り換える際に乗車姿勢が大きく変わらず楽なのも魅力の1つです。
使い方も今まで通り街乗りや日々の買い物に使って頂いてもOKですし、車体の軽さや変速段数の多さから週末にちょっと普段自転車で行かないところまで足を延ばしてみたり。。。と幅広く活躍します。
ロードバイクほど「走り」に特化しすぎていないので肩肘張らずに気楽に楽しんじゃいましょう。
次からは皆さんが普段乗られているママチャリとの違いからクロスバイクについて説明します。
軽い、そして速い
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まず、ママチャリとの一番の違いは「軽さ」。クロスバイクのほとんどが重量10kgぐらいなのに対してママチャリは15kgほどあります。ママチャリを持ち上げたことがある人はお分りでしょうがあのズシッとくる重さです。
そして重量が軽いという事は走りも軽くなります。
試乗していただくと「論より証拠」。すぐ納得していただけると思います。
府中多摩川店はクロスバイクの試乗車がございます。試乗ご希望の方はスタッフにお声掛けください。
変速段数の多さ
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変速が付いているママチャリも多くありますが、クロスバイクは前後に変速が付いてますので、前2段後ろ8段や前3段後ろ8段とかなり多くギアを組み合わせて走ることが出来ます。
スポーツサイクルってギアが重そう。と思ってる方も多いと思いますが、実際は「重いギアも確かにあるが軽いギアはかなり軽い」が正解です。
ママチャリでは立ち漕ぎもしくは押して歩くしかないきつい坂道でも前後で軽いギアを組み合わせればサドルに座ったまま楽々クリア出来てしまいます。
細めのタイヤ
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スポーツサイクルの特徴の1つである「細いタイヤ」。
あんなに細いとパンクしそう。タイヤが硬いと乗り心地悪そう。多くの方がこんなイメージをお持ちだと思います。
まずはタイヤは空気圧をそのタイヤの基準値に調整してあればそこまパンクしません。なのでマメな空気圧管理が大事です。出かける前のルーティンにしちゃいましょう。
タイヤが硬い。これは空気圧がママチャリに比べ高めなので触るとカチカチです。これが反応の良さを生み出していますのでスポーツサイクル「らしさ」の1つです。
ぜひ店頭でお気に入りの1台を見つけてみてはいかがでしょうか?
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