TREK©
【コラム】
スポーツサイクルの楽しみ方
TREK©
スポーツサイクルのいい所は玄関を出れば即フィールドになるという点です。
色んな楽しみ方がありますが、まずは自分にあった走り方、楽しみ方を見つけてみましょう。
そして「乗る」のが最大の楽しさですが、その乗り方や乗るまでの準備なども含めて楽しんじゃってください。
それでも、他の人はスポーツサイクルをどう使っているか、楽しんでいるのかを紹介していきます。
ポタリング
TREK©
ポタリングとは特にはっきりと決まっているわけではありませんが、「自転車を使った散歩」だと思ってください。
目的地を決めてもいいですし、決めずにぶらっと気ままに走るのもオススメです。
最初の内は車道を走るのは中々にスリリングだと思うので、交通量のあまり多くない道を使って河川敷まで出てしまうのがいいのではないでしょうか。
自転車通勤
TREK©
新しい生活様式になり通勤のスタイルも変わり始めています。
以前だと「自転車通勤=毎日自転車に乗りたい!=がっつりハマってる方」なイメージが強かったのですが、今では多くの方が自転車通勤からスポーツサイクルを始められています。
自分も一時期自転車で通勤していましたが、毎日乗ることで自分の体調が如実に解るのと運動不足が解消され、季節の移り変わりにも気づけるといいことづくめでした。
もちろん毎日乗ることで疲労は溜まるのですが、そこは自分の体調と相談していつもより速度を落としたり、時には公共交通機関を利用するのもありです。
ロングライド
TREK©
「何キロ走ったらロングライド?」
スポーツサイクルの永遠?の疑問ではあると思いますが、個人的には達成感があれば何キロでも構わないと思いますが、まずは100kmを目指してみてはいかがでしょう。
最初は「そんなに走れない!」ととても無謀な目標だと思われるかもしれませんが、まずは片道1時間往復2時間のライドを週に一回から2回行ってみて徐々に走る時間を延ばしてみる。。。
そうするといつの間にか100kmに達成しているはずです。そこまで走れるようになると走り始めた時よりも体が自転車向きになり持久力も付いてきていると思います。
ここからは更に距離を伸ばすもよし、速さを追い求めてもよしです。
レースやイベントに参加
TREK©
普段1人で走る方や数人で走っている方は各地で開催されている(コロナ過で開催数は減ってしまいましたが)レースやイベントに参加してみてはいかがでしょう。集団走行や速い走行に不安がある方はヒルクライムがおすすめです。大変な思いをして登った後に下ってくるのが最高に楽しいです。
最後に
いかがだったでしょうか。今回紹介したのはまだスポーツサイクルの一部分なので、乗る方ごとに様々な楽しみ方がございます。ぜひ自分にピッタリの乗り方を見つけてください。
キャンペーン&イベント情報
最大 24回!!!
0%金利ローン
10月31日まで!!!
大好評!!当店でご購入いただいたホイール
送料無料サービスを実施中
多摩地区最大級、売り場面積200坪
営業時間
平日 12:00~20:00
土日祝 11:00~19:00