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手で空気を入れる時代は終わりを迎えるのか?電動携帯ポンプ入荷しています!

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松山店エミフルMASAKI】 24年04月27日

IMG_3676ワイズロード松山店の神山です。

話題のあのポンプ入荷しています!

それでは商品の紹介です。

どうぞ!

CYCPLUS

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価格:¥19,800(AS2 PRO MAX)

   ¥19,940(AS2 PRO)

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出先でパンクした際に手で空気を入れる時代は終わりを迎えるのか?

小さい携帯ポンプでは空気を入れるのにポンプする回数は多く、高圧になればなるほど硬く、入れにくい。

各メーカー高圧でも楽に入るように、ポンプの回数が減るように等工夫がされています。

このようなポンプがその一例です。

そんな中ぽつりぽつりと登場し始めたのが電動空気入れになります。

確かに電動で空気を送り込むことが出来ればポンプする必要ありませんね。

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また、空気圧も調整可能です。

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入れる前に空気圧を設定して空気を送り込むと、自動で設定した空気圧で止まります。

 

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シリコンのケースが付いているので滑りにくいようになっています。

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持ち運びには袋を!

 

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付属も多数。

自転車以外にもボールにも空気を入れることが可能です。

仏式以外にも米式にも対応しているのがありがたいですね。

TPUチューブなどバルブが樹脂になっているものは直接差し込んでの仕様は出来ないので画像に写っている延長ホースを使用していただく形になります。

(それ以外でも延長ホースを使用した方がバルブへの無理な力がかかりにくくてよいでしょう。)

 

電動携帯ポンプのメリットはなんといっても高圧まで楽に入れることが可能です。

CO2ボンベも同じように一瞬で高圧まで入れることが可能ですが再利用が出来ない。

電動ポンプでは充電をすれば何度も何度も入れることが可能です。

また、一回の充電で2回ほど使用できることが多いです。

(使用されるタイヤの幅や空気圧など条件によって異なります)

また、持ち運びを考慮されており、手のひらサイズの大きさになっています。

背面の画面にはリアルタイムの空気圧を表示することができるなど他の空気入れとは違うポイントが多数あります。

 

ただ、デメリットももちろんあり、電池が無くなるともう使えなくなる。

CO2ボンベはボンベの数が入れることができるチューブの数になりますが、電動なのでやはり電池が無くなると動かなくなります。

手で入れるタイプの携帯ポンプでは手が動く、体力があれば入れ続けることができるのでそういった意味では併用がオススメかもしれませんね、

私もCO2と携帯ポンプの併用をしています。

トラブルを考えて、電動ポンプをメインに、サブとして携帯ポンプをしのばせるなど使い方は広がります。

(そもそも予備のチューブが無くなったらダメだけど)

 

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松山店にはPROが4本、PRO MAXが2本入荷しています。

是非お買い求めください!

それでは!

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