「CAADがハイパフォーマンスなアルミロードバイクの業界基準として認知され、約40年。そして、CAAD13はその高い基準をさらに上回る1台として誕生。なぜなら、13はアルミの原子番号であり、運命なのである。」
（キャノンデール公式サイトより）
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カーボン？なにそれおいしいの？
かわいい顔してえげつない。
アルミなのに、めちゃ速い。
アルミなのにめちゃ軽い。
「アルミなのに」という固定観念をぶっこわした傑作中の傑作アルミロード。
いつしかカーボンキラーと呼ばれ、その名が世界に響き渡りました。
オススメポイント
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| フレーム | SmartForm C1 Premium Alloy |
| フォーク | BallisTec Carbon |
| 変速機 | Shimano 105（22速） |
| ブレーキ | Shimano 105油圧ディスク |
| ホイール | Cannondale RD 2.0 |
| タイヤ | Vittoria Rubino Pro 700x28c |
| 重量 | 約8.9～9.5kg（サイズにより変動） |
特徴
エアロダイナミクス設計
CAAD13は、Cannondaleのアルミロードシリーズの中で最も空力性能に優れたモデルです。ダウンチューブやシートチューブの形状がエアロデザインになっており、走行時の風の抵抗を最小限に抑えます。
快適性と剛性のバランス
アルミ特有の硬さを活かしながら、シートポスト（KNØT 27カーボン）やフレーム設計により路面振動の吸収性を向上。レースだけでなく、ロングライドでも快適性を損なわない設計です。
油圧ディスクブレーキ
Shimano 105の油圧ディスクブレーキは、どんな天候でも安定した制動力を提供。特に下り坂や悪天候でその信頼性が際立ちます。
タイヤクリアランス
最大30mmのタイヤ幅に対応可能。グラベルや不整地走行にも対応する柔軟性を持っています。
ワイド化にも対応。
フレームの軽量性
高品質なアルミフレームにより、カーボンフレームに匹敵する軽さを実現。まさにここがカーボンキラー。
剛性と軽量性が高次元で両立されています。
どんな人に？
レース志向のライダーや、パフォーマンス重視のホビーライダー。
コストを抑えつつ高品質なロードバイクを求める方。
ロードレース、クリテリウム、ロングライドに適したバイクを探している方。
まとめ
Cannondale CAAD13 Disc 105は、アルミバイクの最高峰とも言える性能を持ちながら、価格的にもリーズナブルな選択肢。
レースでの使用から日常のライドまで幅広く対応できるため、初めての本格ロードバイクにも、セカンドバイクとしてもおすすめ！(｀・ω・´)
